受賞結果
これから生まれるデザインの手本となりうる、時代を超えてスタンダードであり続けるデザインを表彰します。単に「長く残っている」ことを讃えるのではなく、暮らしの中で人々に愛され、これからも変わらずに存在し続けてほしいデザインと、そのデザインを生み出した人々を顕彰することを目的としています。
これまで10年以上にわたって販売・提供されて、ユーザーからの高い支持を獲得し今後の継続が見込まれ、かつ高い水準のデザインを備えたプロダクト、建築、サービス、コンテンツなどが審査対象となります。
2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、4月1日に推薦と応募の受付を開始。ロングライフデザイン賞審査委員が選考・審査を行い、9件が受賞しました。
2026年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞結果
審査対象数:99件
受賞件数:9件
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(日本デザイン振興会会長賞)
受賞者インタビュー
審査委員
中川 淳
Jun Nakagawa
経営者/コンサルタント | VISION to STRUCTURE代表、PARaDE代表
1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000年に富士通株式会社へ入社。2002年に株式会社中川政七商店に入社し、2008年に十三代社長、2018年に会長に就任。「日本の工芸を元気にする!」を掲げ、工芸業界初のSPA業態を確立するとともに、経営コンサルティング・教育事業を展開。2025年に会長を退任。現在は、志ある企業の共同体PARaDEや、ビジョンを起点とした経営コンサルティングを行うVISION to STRUCTUREの代表として、世の中に「いい会社」を増やす活動に取り組んでいる。「ポーター賞」「日本イノベーター大賞優秀賞」などを受賞。「カンブリア宮殿」「SWITCH」など、テレビをはじめとする多くのメディアに出演。経営・デザイン分野での講演や執筆活動を行い、著書に『経営とデザインの幸せな関係』(日経BP社)、『ビジョンとともに働くということ』(祥伝社)などがある。
鈴木 元
Gen Suzuki
プロダクトデザイナー | GEN SUZUKI STUDIO 代表
英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、デザインプロダクツ科修了。パナソニック株式会社、IDEOロンドン、ボストンオフィスを経て GEN SUZUKI STUDIOを設立。スタジオを自宅に併設し、生活とデザインを隔てないアプローチで、Herman Miller、無印良品、Omron など国内外の企業と協業している。米IDEA賞金賞、GERMAN DESIGN AWARD金賞、クーパーヒューイット国立デザイン美術館永久収蔵など受賞多数。金沢美術工芸大学客員教授、多摩美術大学、武蔵野美術大学非常勤講師。2023英D&AD 賞プロダクトデザイン部門審査委員長。
松崎 薫子
Kaoruko Matsuzaki
編集 | 代表株式会社ワールドフォトプレス モノ・マガジン編集部 編集長
1999年8月に株式会社ワールドフォトプレス入社、⼥性誌『VISIOモノ』編集部に配属。その後、ムック編集部で『ジュエリー』ムックなどの編集を経て2005年に『モノ・マガジン』編集部に異動。企業ムック『LORO』の編集にも携わる。2009年より『モノ・マガジン』と兼務で眼鏡専門誌『モード・オプティーク』の編集⻑に就任。2022年に『モノ・マガジン』副編集⻑に、2024年9月に『モノ・マガジン』編集⻑に就任。
山田 遊
Yu Yamada
バイヤー | 株式会社メソッド 代表取締役
東京都出身。 南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして店舗の立ち上げをはじめ、国内外のモノにまつわる様々な仕事に携わる。現在、株式会社メソッド代表取締役、 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科客員教授、東京ビジネスデザインアワード審査委員長。2013年「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売。2014年「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」が、誠文堂新光社より発売。
実施スケジュール
4月1日 - 5月21日
応募受付期間
4月1日 - 4月30日
ユーザー推薦受付期間
6月23日
一次審査会
8月5日
二次審査会
10月15日
結果発表









