GOOD DESIGN AWARD

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CC

2020

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
瞑想関連商品 [お家でメディテーションスタジオ]
事業主体名
ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社
分類
ヘルスケア用品
受賞企業
ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社 (東京都)
受賞番号
20G020056
受賞概要
2020年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

先が見えない未来を前に、人類は今までにないストレスにさらされています。そこで、科学的エビデンスを元に、今世界中で注目されているのが、2,600年に渡り心の平穏のために実践されている瞑想です。しかしながら、自宅で継続的に行うのは難しいのが現状です。その課題を解決するサービスが瞑想アプリと瞑想チェアです。

デザインのポイント
1.アプリとチェアを組み合わせ、自宅に居ながら専用スタジオで瞑想するような体験を実現
2.瞑想だけでなく随所でウェルネス知識を提供し、ユーザーにモチベーションと気付きを与えるアプリのUX
3.ブランド価値である十人十色を、カラーリングとユーザー一人一人の個性に合わせる対話形式のUIで表現
プロデューサー

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社 大西茂久

ディレクター

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社 美馬健次、富士山勝敏、田崎幸彦

デザイナー

MEGANE DESIGN株式会社 神山将人、藤井陽大+VIA SUR INVESTMENTS, LLC オズバルド ロイズナー

Masato Kouyama,Yodai Fujii, MEGANE DESIGN Inc.

詳細情報

https://russellme.com

発売
2020年9月16日
価格

49,800円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

背景

瞑想を実践する上で一番の課題が、地道な継続が必要だということです。効果を得る為には日々実践する必要がありますが、多くの人が毎日スタジオに行く事やワークショップに参加することは難しく、自分自身で忍耐強く行う必要があります。アプリとチェアは日々の瞑想実践を少しでも快適にすべくハード、ソフトの両面でサポートします。 そして、このチェアを利用することで瞑想実践で重要な要素である正しい姿勢が、誰でも自然に身につきます。さらに人間工学に基づいて設計されているため、骨盤を無理なく立たせ、お尻の痺れや股関節の緊張感を和らげ、毎日の実践に身体的負荷をかけません。 また、アプリは、ユーザーのプロフィールごとにパーソナライズされたプログラム、音声ガイドそして背景音楽を毎日提供することで、自宅に居ながらまるで専用のスタジオで瞑想をしている様な没入体験を可能にさせます。

経緯とその成果

一般的な瞑想座蒲は、瞑想中の足の痺れを緩和するなど、姿勢を維持するのを助けるのが役割です。一方、この瞑想チェアは座るだけで骨盤が立ち、胸が開き、瞑想熟練者ではないと難しいと言われる、正しい瞑想姿勢を自然と作り出してくれます。 また、サウンドデザインのプロが手掛けたアプリ内の瞑想誘導音声、及び背景音楽は、スマートフォンのアプリで聴いた場合に最適な音量、音質そして全体構成になるよう設定されており、よりリラックスし没入感のある瞑想体験を作り上げる事に成功しています。また、背景音楽、背景動画をその時の気分に合わせて選択できるので、より一人ひとりに合った瞑想を体験することができます。さらにはより没入した体験を実現するために、自然風景などのVR機能を早々に提供する予定です。

仕様

・ターゲット:自宅において瞑想実践を習慣化し効果を得ようとする人々 ・メディテーションチェア製品仕様:「寸法:横81cm、奥行60cm、高さ27cm、重量7.2kg」、「材質:ファブリック、合皮、本革」 ・瞑想アプリ動作環境:iOS 8.0 以降、Android 6.0 以降

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント・ジャパン株式会社 東京都渋谷区神南1-6-5
App Store
Google Play

審査委員の評価

ますます増大するストレスに対し、瞑想が有効であることが科学的に確立されてきた。しかし、伝統的な瞑想は、足が痛くなる、やり方がわからないなどの問題があり、初心者が続けていく際のハードルが高かった。本サービスは、瞑想に特化してつくられた椅子をもちいることで初心者でも自然と調身が行え、またアプリによるガイド付き瞑想によって安心感をもって瞑想が行えるようデザインされており、まさに瞑想という体験を革新している点が高く評価された。ぜひ業界をけん引するリーダーとして、日本の狭い居住空間でも気軽に瞑想が行うことができるよう、さらに進化していくことを期待する。

担当審査委員| 石川 俊祐   石川 善樹   ナカジマ ミカ   濱田 芳治  

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