GOOD DESIGN AWARD

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2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタルハイビジョン 液晶テレビ [Panasonic TH-65AX900/TH-55AX900]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
個人・家庭向け情報機器およびその周辺機器
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
14G050413
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

より豊かな表現力を持つ4Kが主流になりつつある大画面テレビ市場において、本商品は数々の当社独自の4K映像処理技術で高精細/高画質な映像を提供する。また心地よい空間調和が図れる外観と、簡単快適に使えるユーザビリティの実現で、「ライフプラススクリーン(テレビを超えるテレビ)」をコンセプトに、生活に新たな体験をプラスし、より豊かなライフスタイルを提案する。

プロデューサー

パナソニック株式会社 アプライアンス社  ホームエンターテインメント事業部 事業部長 楠見 雄規

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー 松本 厚一

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー 伊藤 正勝、木村 博光、井上 敬

詳細情報

http://panasonic.jp/

発売予定
2014年10月17日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

高画質を際立たせつつ空間調和を図る、画面主体のミニマムな外観と、簡単快適に使えるユーザビリティの実現

背景

4Kが着実に存在感を高めている大画面テレビ市場では、より高精細で豊かな表現力を持つテレビが求められてきている。またその映像を阻害しないだけでなく、住空間に調和する新たなデザインのあり方も必要。加えて様々な映像コンテンツが増加する中、快適な操作性の実現こそが、使い勝手を大きく左右するテーマとなってきた。

デザイナーの想い

加工精度を高めた金属筐体は高品位を実現、また構造体の一部として筐体をとらえることで部品点数を削減した結果、、本体は最小限の要素のみで構成され、住空間に高次元で調和させることが出来た。また付属の「音声タッチパッドリモコン」で豊富なコンテンツを簡単に扱え、受動的なテレビの概念から、能動的な新しい情報、コミュニケーション機器へと進化させ、より快適な映像ライフを提供するシナリオが見えてきた。

企画・開発の意義

当社独自の映像処理技術により、色再現力を大幅に高め、さらにインターネット動画やビデオオンデマンドなど様々な映像コンテンツへの視聴ニーズが高まる中、好きな映像を横断的に且つ簡単に検索できる新機能を搭載。「ライフプラススクリーン(テレビを超えるテレビ)」をコンセプトに、生活に新たな体験をプラスし、より豊かなライフスタイルを提案する。

創意工夫

●広色域液晶パネル能力を最大限に引き出す、独自の広色域・忠実色再現技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載 ●つややかな黒色と豊かな発色を両立する「暗部階調制御技術」 ●放送、録画番組やYouTube™やアクトビラ動画などを音声で検索できる「音声タッチパッドリモコン」付属 ●登録されたユーザー好みの映像や情報を一覧表示する「マイチャンネル」機能 ●テレビに近づくと、内蔵カメラによる顔認識でユーザ-に最適化された情報コンテンツを自動で呼び出し表示する「インフォメーションバー」を搭載、テレビをオフした時の新しい使い方を提案 ●スリムフロントスピーカーを新開発、高音質とスタイリッシュ狭額縁デザインを両立。また外観を構造体の一部として活用し、コンパクトかつ堅牢性を高め、部品点数削減と軽量化にも貢献。●家具の低背化から、見やすい画面角度(3度)を提案●スタンドの存在を無くしスクリーンのみのたたずまいを表現

仕様

・65AX900 寸法1457×863×356/重さ37.0kg(スタンド無)・55AX900 寸法 1238×740×283/重さ 28.0kg(スタンド無)

どこで購入できるか、
どこで見られるか

パナソニック専門店及び一般家電量販店など

審査委員の評価

映像がただそこに存在しているようである。スタンドはなく、鏡面処理された筐体側面は周囲を移し込んで環境と同化している。テレビのデザインはこれで良いのではないかと思わせる原型性がある。テレビに近づくと現れる「インフォメーションバー」は顔認証によってパーソナライズされていて、使用時間外のテレビのあり方を提案している。「音声タッチパッドリモコン」など多様化するコンテンツを直感的に扱う試みも評価したい。

担当審査委員| 櫛 勝彦   色部 義昭   鈴木 元   松井 龍哉  

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