GOOD DESIGN AWARD

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2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
東芝冷凍冷蔵庫 [GR-H FV シリーズ]
事業主体名
東芝ライフスタイル株式会社
分類
生活家電、音響機器、照明器具
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
東芝ライフスタイル株式会社 (東京都)
受賞番号
14G040279
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

これまでと同じ設置スペースで定格内容積50L増量を実現した真ん中野菜レイアウトの冷凍冷蔵庫GR-H FVシリーズ。685㎜幅の610、560Lと650㎜幅の510、460Lの4モデルをラインアップ。”インテリアへの調和” をコンセプトに、フレームレスガラス扉に、リビングやキッチンのトレンドと親和性の高い抽象木目柄を施した。更に手をかざすとスイッチが浮かび上がる静電タッチオープンドアを実現し先進機能とインテリア性の高いレベルでの融合を目指した。広い庫内を前から照らし、隅々まで見渡せ鮮度とおいしさがしっかり見える業界初の扉側にレイアウトした照明により庫内の使いやすさも大きく向上させている。

プロデューサー

東芝ライフスタイル株式会社 HA第一事業部 事業部長 河村吉章

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター デザイン第二部 グループ長 若佐真理

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター デザイン第二部 吉田卓史、倉本幸重、馬場隆介、大石紘一郎、日比将市、伊波潮、

詳細情報

http://www.toshiba.co.jp/living/refrigerators/index_j.htm

発売予定
2014年10月
販売地域

国外市場向け

設置場所

一般住宅のキッチン空間

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

高容積効率冷蔵庫の収納力と設置性の高さを『使いやすさ』と『インテリアとの調和』をコンセプトに表現。

背景

食生活の変化とともに多様化し増加する収納物、そのため大容量化と設置スペースという二律背反のニーズが顕在化してきた。また、当社の標榜する「鮮度保持」や「製品の寿命を終えるまで長く満足して使っていただきたい価値」をさらに進化させたい。この二つを実現することを目指した。

デザイナーの想い

冷蔵庫は店頭で目立って買っていただいてその価値が終わるのではなく、製品の寿命を全うするまで愛されて使っていただきたいもの。そのためにたっぷり収納と省エネだけではない”使いやすさとおいしさを感じて食生活が豊かになることをお手伝いする価値"を考えてデザインを行った。

企画・開発の意義

限られた設置スペースで「最大容量」の冷蔵庫が欲しい顧客ニーズにこたえて冷蔵庫の大容量化を図ることは、単純に庫内の収納物が増えるだけでなく、それに伴い使い忘れや見落としなど本来あってはならない無駄や使いづらさが発生してくる。外観の進化だけでなく、庫内の使いさすさをゼロから考え直し、冷蔵庫の持つ食のたのしさと健康をサポートする価値にこだわったデザイン。

創意工夫

4辺フレームをなくし、表示やスイッチも浮き出ることに加え、ガラス扉面材に手をかざすとスイッチが浮かびあがるタッチオープンをガラス扉で実現。奥行き感のある抽象木目柄と併せ、機能進化させながらインテリア性をさらに向上させた。庫内は壁面や棚の裏側など極力突起をなくし実使用での使用可能容積も拡大、収納物が引っかかって入らないなどのストレスをなくした。また、当社のもっとも注力する「鮮度」がしっかり見えておいしいものがおいしく見えることにもこだわり、天井照明に加え業界初LEDを扉にマウントして前から照らすことで明るく庫内の隅まではっきり見えるようにした。

仕様

GR-H610FV 外形寸法 W685xD745xH1833mm 定格内容積606L他

どこで購入できるか、
どこで見られるか

冷蔵庫:家電製品 Toshiba Living Doors

審査委員の評価

フレームのない平滑なフロントが非常に美しい冷蔵庫である。2014年はようやくこのような冷蔵庫が出来たのかと嬉しくなるようなデザインである。カラーバリエーションもよく吟味されており、ベージュカラーの中にあるさり気ないパターン表現は、モダンな木目として住環境にマッチすると高く評価された。

担当審査委員| 柴田 文江   澄川 伸一   長町 志穂   松田 朋春  

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