GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ベスト100

受賞対象名
健康作りのための食のソリューション [タニタ食堂]
事業主体名
株式会社タニタ
分類
ビジネスイノベーション、ビジネスモデル
受賞企業
株式会社タニタ (東京都)
受賞番号
12GB30916
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

タニタが、体重計というモノづくりから、自社の社員食堂を有効活用して健康メニューの提供にも力を入れ、健康づくりをサポートする社会事業を活発に展開している。「タニタの食堂」は本としても出版され、ベストセラーとなり、食の改善による健康の自己管理というウェルネスの意識づくりに大きく貢献している。本業を通して「健康づくり」と「予防医療」を広める社会貢献を進める活動として、高く評価したい。(蓮見委員推薦文より)

プロデューサー

谷田 千里

詳細情報

http://www.tanita.co.jp/company/shokudo/index.php

利用開始
2012年1月11日
販売地域

日本国内向け

設置場所

東京都千代田区丸の内3-1-1丸の内国際ビルヂング地下1階

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

食堂で500kcalを食して、普段の食生活も見直し健康を維持して頂きたい。健康こそもサステナブルの原点ではと考えてる。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

肥満にならず適正体重を維持するために、食事、運動、休養、チェックといったサイクルを習慣化することは重要である。その内食事、運動、休養、の面では当社から含め様々なハード・ソフトが充実しているが、食事に関しての新たな取り組みを提供し健康づくりに貢献したい。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

毎日はかること、意識することから健康づくりが簡単にできることを伝えたい。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

肥満予防が進むことで医療費の削減、成人病の減少に貢献できればと考えている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

一つのムーブメントになり、人々に意識が根付けがと願う。また健康の意識が強い日本からの新たな発信になればと考えている。

ユーザー・社会に伝えたいこと

肥満=飽食=余分に食料が要る=環境に悪影響 肥満=生活習慣病=医療費の増加 だから…世の中から肥満を無くしたい! そして…丸の内から日本を元気にしたい!

どこで購入できるか、
どこで見られるか

タニタ食堂

審査委員の評価

タニタには『世界から肥満を無くそうとする企業理念』がある。社員に対してそれを実現するため、自社の社員食堂を有効活用して健康メニューを提供していた。それが書籍出版により情報化され話題となり「社員以外でも食べられる場所を提供して欲しい」という需要に応えたのが、このプロジェクトである。 タニタは「体重を知る」ことを目的とする体重計から始まり、「体脂肪など様々な身体の情報」を知るための体重計へと進化をリードして来た実績を持つ。 健康管理への着実なアプローチの中で生まれた、信用性の高い食事が生活者に伝わったのは必然である。 本事業は『健康づくり』と『予防医療』を広める社会貢献活動として、また企業の無形資産活用による新たなモノづくりや企業価値構築の方法論として高く評価した。

担当審査委員| 日高 一樹   タナカノリユキ   永井 一史   松下 計   吉田 順一  

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