GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
調理器商品群 [Panasonic 調理器商品 Dシリーズ]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
家庭用品・機器・設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA10261
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

欧州市場向けの調理小物シリーズ。欧州市場のお客様が朝食シーンで使用するアイテムを想定し、コーヒーM、ポップアップトースター、ケトルを群としてシリーズデザイン。審美眼の高い欧州市場のお客様に向けて、キッチン空間への調和や本物の素材感にこだわった高付加価値商品。当社としては初の欧州向け調理小物商品となる。

プロデューサー

パナソニック株式会社 アプライアンス社 ホームアプライアンス事業グループ ビューティ・リビングビジネスユニット 田岸 弘幸

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー アプライアンスデザインセンター 野村 昌史

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー アプライアンスデザインセンター 鈴木 朋久、鶴羽 敏明

発売予定
2012年9月1日
販売地域

国外市場向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

【ロングライフ商品の提供】 安価で大量消費型の商品が溢れているグローバル市場に対し、永く使って頂ける品質の高い商品を提供する事に取り組んだ。日本のモノ作りが持つ品質と信頼性をグローバル市場に伝える事がサステナブル社会につながると考える

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

【シンプルかつ簡単操作】 ●朝食のシーンでの使用を主に想定し、パンを焼く、コーヒーを淹れる、お湯を沸かすといった作法を必要最小限の機能に絞込み、誰でもシンプルかつ簡単に操作できる

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

【欧州市場の人々の生活シーンからの商品発想】 ●キッチン空間の一部としての佇まいの美しさを提供する事 ●SUSを基調とした本質素材を用いて、お手入れ性や耐久性を高め、永く使い続ける事が出来る道具を提供

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

【日本のモノ作りによる市場活性】 ●現地メーカーが寡占化する欧州市場において、技術力と品質を重視するパナソニックの進出は、日本のモノ作りが持つ質の高い商品の提供を機軸とした市場の活性化を促すものと考える。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

【環境負荷低減の素材】 ●リサイクル可能なSUS素材を多用することで、環境負荷を低減したモノ作りを目指した。

ユーザー・社会に伝えたいこと

商品開発においては、欧州の人々の豊かな生活シーンを思い描いてデザインをしました。価格、スペック競争から生まれるプロダクト発想の商品デザインでは無く、現地の人々の暮らしや価値観を重視し、彼らの豊かな生活シーンを形成するきっかけを提供したいと考えました。この商品を通じて、豊かさという見えない価値に気づいて頂けたら幸いです。

審査委員の評価

基本的なスタイリングや使い勝手については、調理器商品Zシリーズと同様で、その秀逸なアイデンティティーは踏襲しつつ材質等を見直し、リーズナブルな商品にまとめてある。国内商品と容量やスペックでの違いは歴然としているが、この審美性は日本市場でも強く望まれる。

担当審査委員| 和田 達也   岩崎 一郎   後藤 禎祐   佐々木 千穂  

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