GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ライブビューイング [VISIONS]
事業主体名
株式会社IMAGICA GROUP 諸石治之
分類
展示・ディスプレイ
受賞企業
株式会社IMAGICA GROUP (東京都)
受賞番号
18G131125
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「テクノロジー×クリエイティブ×コンテンツの未来を創る」。2020年の東京五輪を2年後に迎え、そして、その先の未来に向け、今、テクノロジーは劇的な革新を迎えている。本プロジェクトは、高精細メディアと伝送技術を組み合わせた未来型ライブビューイング。ライブと空間演出を融合、イマーシブな映像体験を創造し、新しいライブビューイングの形として提案した。第1弾は、臨場感と等身大をテーマに、「東京ガールズコレクション」とコラボレーション。これからも、沢山のコンテンツの可能性を最大価値化することで、誰も体験をしたことがない、新しい感動を生み出す未来型ライブエンタインメントを創造していきたい。

プロデューサー

株式会社IMAGICA GROUP 諸石治之、藤木紀彰+日本電信電話株式会社 丸山剛一、森住俊美、小野正人+NTTドコモ 山崎裕司、駒野真以、浦上創造

ディレクター

株式会社IMAGICA GROUP ビジネスディベロップメント部 諸石治之

デザイナー

株式会社ロボット デザインクリエイティブ部 古谷憲史

all staff

詳細情報

http://tgc-visions.jp

上映
2018年3月

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

テクノロジー×クリエイティブ×コンテンツの融合が創造する未来型メディアエンタテインメント

背景

「映像は進化し、空間や体験へと拡張する」。情報通信環境の発達でコンテンツへの接触が日常化した現代、スポーツや音楽、ライブ、舞台など、リアルな体験は豊かになり、ライブエンタテインメント市場は拡大している。しかし、実際は、会場のキャパシティー、距離等の物理的な問題で、ライブに参加出来なかったり、会場に来場できないファンが多いのも現状である。「メディアの高精細化」「トラフィックの高度化」が加速する中、イベント会場とは違う新しい価値を付加した未来型ライブビューイングを開発。この取り組みが、クリエイティブやエンタテインメント産業を刺激し、沢山の方が新しいスタイルでコンテンツを楽しみ、文化を創造していく時代の一助になればと考えている。

デザイナーの想い

「VISIONS」は、最先端テクノロジーとメディア、クリエイティブとコンテンツを融合、 新しい映像体験の機会創出を目指して、未来志向型のメディアエンタテインメントを切り拓くプロジェクト。 視覚としての映像ビジョンが、空間や場所を超えてつながることで、様々な体験や共有、コミュニケーションとして拡張、たくさんの未来のビジョンを創造する。コンテンツの最適化、その本質を最大価値化した表現として、自由なフレーム、映像のキャンバス、空間による未来型ライブビューイングをデザイン、提案していきたい。映像表現と先進技術を融合した新たなメディアエンタテインメントが、創造性の高い社会や文化に貢献、豊かな未来を切り拓くことができればと考えている。

仕様

①12Kワイド映像:4Kプロジェクター3台による上映(サイズ:横12.8m縦2.5m) ②等身大マルチ映像同期:縦型透明アクリルスクリーン+2Kプロジェクター8組 ③4K3D VR ④タブレット向けマルチアングル配信 7アングル

審査委員の評価

VRのいろいろな表現や体験の可能性を、ライブに応用した意欲的なプロジェクト。これはパブリックビューイングの新しい形であり、今後もっと増えていくだろうと思われるが、それをいち早く形にした本作は評価に値する。

担当審査委員| 鹿野 護   河瀬 大作   平林 奈緒美   水口 克夫   水口 哲也   Chi mei Chang  

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