GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
VR映像 [[360°VR] JAPAN - Where tradition meets the future]
事業主体名
日本政府観光局
分類
広告・PR手法
受賞企業
猿人 (東京都)
受賞番号
18G131121
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

欧州15カ国を対象に、日本政府観光局のVISIT JAPANキャンペーンとして「伝統と革新が出会う場所」というコンセプトに基づき360°VR動画を制作。日本文化の伝統と革新それぞれの要素が感じられるスポットを東京・京都を中心に選び、他の国にはない独自性のある文化や体験にフォーカス。通常、実写の360°VR映像ではカメラマンや機材が写り込んでしまうことから固定されたアングルになりがちだが、本作では特殊な撮影機材や技法を駆使したことによって4Kクオリティで縦横無尽なカメラワークを実現している。 ※360°VR映像を見るにはスマートフォンで無料のYouTubeアプリが必要となります。

プロデューサー

猿人 プロデューサー 黒川雅洋、キラメキ プロデューサー 熊野智晃

ディレクター

キラメキ ディレクター ティム・ホワイト

デザイナー

猿人 クリエイティブディレクター 野村志郎、猿人 コピーライター 佐藤光仁

詳細情報

https://youtu.be/OR_Y7vj66PU

利用開始
2018年1月15日
販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

YouTube

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

伝統と革新が出会う場所、日本を巡るバーチャル旅行体験。

背景

欧州からの訪日旅行者は、言葉や距離の問題などに加え日本の情報に触れる機会が少なく何を体験できるのかが分かりにくいという心理的なハードルがあることが挙げられる。一方で、訪日旅行経験者の満足度も再訪意向も非常に高く、2週間くらいかけて各地を巡りながら旅を満喫している。このギャップを埋めることが、欧州からの旅行者を増やすための課題として捉えた。

デザイナーの想い

日本から物理的な距離が離れている欧米の人にとって、日本は気軽に出かける旅行先とは言い難い。そんな彼らの心理的な距離感を少しでも埋める存在として、あたかもその場にいるかのような臨場感を手軽に感じることができる360°VR映像は効果的であると考えた。本作はYouTubeのプラットフォームから世界中どこでも誰でも気軽にバーチャル旅行を体験することができる、これによって日本に関心を持つ人の裾野が広がればと願っている。

仕様

欧州向けインバウンドプロモーション VR映像

どこで購入できるか、
どこで見られるか

YouTube
[360°VR] JAPAN - Where tradition meets the future

審査委員の評価

VRコンテンツは数多く存在するが、本作はVRの独特な表現も内包しつつ、外国人から見た日本の魅力をよく捉えた演出とコンテンツ設計がなされており、最後まで飽きずに見ることができる。

担当審査委員| 鹿野 護   河瀬 大作   平林 奈緒美   水口 克夫   水口 哲也   Chi mei Chang  

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