GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
PR映像 [みんなの自己ベスト]
事業主体名
野村ホールディングス株式会社
分類
広告・PR手法
受賞企業
猿人 (東京都)
受賞番号
18G131117
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

スポーツで大切なことは、勝ち負けだけではく、夢に挑み続ける諦めない心を持ち、日々ほんの少しずつでも自分自身を乗り越えていくことです。本編では、アスリートも、子供も大人も、障がいを持つ方も、皆が「挑戦し続ける心のアスリート」として自己ベストを目指す姿を描いています。 今回の挑戦では様々なバックグラウンドを持つ人が集まり、それぞれの自己ベスト記録を乗り越えるため1ヶ月間のトレーニングを実施。本番当日は、タイムの遅い順番にスタートを切り全員が自己ベストを記録すれば同時にゴールする特別ルールを採用。1ヶ月前の自分を乗り越え、最も記録を伸ばした人が一番最初にゴールすることになります。

プロデューサー

猿人 アカウントディレクター 笠原基弘、太陽企画 プロデューサー 細川修平

ディレクター

CluB-A ディレクター 大野大樹

デザイナー

猿人 クリエイティブディレクター 野村志郎、猿人 コピーライター 佐藤光仁

詳細情報

https://youtu.be/8v0ubIN5xqo

利用開始
2018年1月22日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

様々なバックグラウンドを抱える人たちが水泳で自己ベストを目指す。

背景

2020年に東京オリンピック・パラリンピックに向けて準備は着々と進められているものの、一般の市民にとってアスリートを応援すること以外で自分達がオリンピックとの関わりを持つ機会は限られています。また、パラリンピックへの関心もまだまだ低く障害を持つ人のスポーツを目にする機会は非常に少ないのも実情です。 本作の参加者は、水泳を辞めようと思っている、記録が伸びない、障害を持っているなど「みな自分を超える壁にぶつかっている人たち」です。彼らが努力する様を通して、自分自身を乗り越える挑戦をすることこそが、スポーツに共通する魅力であることを伝え、オリンピック・パラリンピックへの関心を高めることを狙いとしています。

デザイナーの想い

スポーツの素晴らしさを真正面から捉えて世の中に大きなメッセージを投げかけるような動画を目指しました。勝ち負けもスポーツが持つ魅力であることに間違いはないのですが、自分の限界を乗り越える努力を続けること、そのプロセスそのものに本質的な価値があるんじゃないかと考えました。 動画では、彼らが限られた時間の中で自分自身を乗り越えようと必死でもがく様子を追ってます。制作者として、こちらの伝えたいメッセージを言わせたり押し付けたりするのではなく、真剣に挑む努力や葛藤のプロセスを通してそれが伝わるようにこだわりました。 世界新記録に挑むことができるのは限られた特別なアスリートだけですが、自己ベストに挑むことは誰にでもできるというのが、この動画を通して伝えたかったメッセージです。

仕様

東京2020ゴールド証券パートナーPR映像

どこで購入できるか、
どこで見られるか

YouTube
My Personal Best|みんなの自己ベスト

審査委員の評価

「それぞれが自己ベストを目指す」というドキュメントのコンセプトがまずはユニーク。またそれぞれの理由で自らを鍛え直し、ひたむきに自己ベストに挑むという姿に心を揺さぶられる。2020への機運を高めていくための広告として作られたものだが、その枠組みを超え、普遍的なメッセージを感じさせる作品に仕上がっている。

担当審査委員| 鹿野 護   河瀬 大作   平林 奈緒美   水口 克夫   水口 哲也   Chi mei Chang  

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