GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ドラム式洗濯乾燥機 [TW-127X7]
事業主体名
東芝ライフスタイル株式会社
分類
生活家電
受賞企業
東芝ライフスタイル株式会社 (神奈川県)
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
18G040323
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

洗濯物の種類や汚れ具合に応じた満足度の高い洗濯ができるドラム式洗濯乾燥機。 質の高い洗濯をしたい人、衣類を丁寧に扱いたい人が、大型液晶パネルによって最適な洗濯方法を説明書なしで直感的に使い分けられ、心地よい仕上がりを実感することができます。

プロデューサー

東芝ライフスタイル株式会社 執行役員 洗濯機事業部 事業部長 脇岡浩

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 佐川崇

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 鈴木僚、吉原浩登、星野佳織

詳細情報

https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/living/laundries/tw_127x7/

発売予定
2018年10月
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

誰もが様々な洗濯方法を使い分けることができ、心地よい仕上がりを実感できるドラム式洗濯乾燥機。

背景

東芝は、日本で初めて電気洗濯機を発売して以来、家事からの解放に貢献し、常に時代に合った洗濯機の提案を続けてきました。暮らしのスタイルが多様化する昨今、効率良く汚れを落とすだけではなく、大切な衣類を型崩れから守りたい、黄ばみ・シミなどを防ぎ長く着たい、菌・ウイルス・アレルギーなどにも気をつけたいなど、多様なニーズに応えるため洗濯乾燥技術を向上させてきました。一方で複雑化した洗濯機の機能を十分に使いこなせないことが課題となっていました。わかりやすく親しみやすいGUIにより、誰もが洗濯方法を気軽に使い分けられ、効果が実感できることを目指しました。

デザイナーの想い

多様なニーズに応え向上した洗濯乾燥機能を、家族の誰もが安心して使いこなせるように心がけました。 自分らしく使いこなすことで、仕上がりが良くなり、達成感を感じられ、ユーザーにとって洗濯がより豊かな時間になることを想いデザインしました。 画面デザインは、7インチカラー液晶をいかし、ユーザーストーリーから使用シーンを抽出し検討しました。 急ぎの時は、[洗濯/洗濯乾燥/乾燥]の3つの運転モードを選ぶだけで簡単にスタート。 洗濯物の状態にあわせ細かく設定したい時も、設定やスタートなどの主要ボタンを固定フッター部にまとめ階層構造を簡素化、画面の一覧性を高めることでコース選択や設定変更をしやすくしました。 また、[洗い/すすぎ/脱水/乾燥]行程ごとに背景色を変えることで、家事をしながら少しはなれたところからでも状態を確認できるなど、操作全体を通した使いやすさに配慮しました。

仕様

幅645(ホース含む)×奥行750×高さ1060(mm)・89kg

どこで購入できるか、
どこで見られるか

最寄りの家電量販店又は最寄りの東芝ストアーでご購入可能
東芝ライフスタイル:家電製品 Toshiba Living Doors:生活家電:洗濯機・洗濯乾燥機

審査委員の評価

2015年以来デザインコンセプトを変えることなくインターフェイスを刷新したドラム式洗濯乾燥機。操作パネルからメインスイッチ以外のキーが消え、旧モデルからすっきりと進化しいてる。主要ボタンを固定フッター部にまとめ、階層構造を簡素化、画面の一覧性を高め使いやすくするなど、キーをなくしても操作性に不便さを感じさせない配慮がなされている。LCDの背景色を工程ごとに変える工夫は遠目からでも状態を確認しやすく安心感を与えている。モデルチェンジとは言え、必ずしも変える必然性は無く、変えるべき所は変え着実に進化させている。

担当審査委員| 鈴木 元   井上 裕太   玉井 美由紀   渡辺 弘明   Alex Terzariol   Byung-wook Chin  

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