GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
トートバッグ [スタディトート]
事業主体名
株式会社レイメイ藤井
分類
装身具・身につけるもの
受賞企業
株式会社レイメイ藤井 (東京都)
受賞番号
18G010019
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

リビングで勉強する子供が、荷物の移動を楽にできる様に考えたトートバッグです。ランドセルにぴったり入るサイズなので、荷物をしまったらそのままランドセルに入れるだけ。また、バッグのサイドが開いているから中身が見やすく取り出しやすい。片付けも簡単で、ランドセルの中も整理整頓できる便利なトートバッグです。

プロデューサー

商品企画室 室長 宮坂裕介

ディレクター

商品企画室 次長 塚原和博

デザイナー

商品企画室 開発一課 中澤明日香

詳細情報

http://www.raymay.co.jp/studymate/contents/tote/lineup.html

発売
2017年11月
価格

2,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

全国の文具・雑貨専門店または量販店文具売り場

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

リビング学習に最適!ランドセルに入るトートバッグ。

背景

小学生の家庭学習を調査をした際、小学生の8割がリビングで勉強しているという結果が出ました。リビング学習は「親の目が届く」「分からない事はすぐに聞ける」等利点もありますが、その反面「リビングが子供の荷物で片付かない」「子供部屋からリビングまでの荷物の移動が大変」等の不満も出ていました。そこでビジネスでよく使われるミーティングバッグの様に、教科書やノート、文具をひとまとめにして移動が楽に出来る 子供用のミーティングバッグがあればと考えスタディトートを開発しました。

デザイナーの想い

スタディトートは小学生の為のバッグですが、リビングで使用する事を想定し大人も抵抗のないデザインを意識しました。そこで、ファッションアイテムとして定着しているトートバッグを参考に、性別年齢問わないデザインを心がけました。また今回、調べて行く中で、今の小学生たちは「子供部屋からリビング」「家から学校」「家から塾」など移動が多い事が分かりました。毎日渡されるプリントや宿題、毎日違う授業内容・・・、考えたら大人よりも大変な事をこなしているのではと思い、少しでも子供の負担を減らせて、楽しく整理整頓が出来ればという想いでこのバッグを開発しました。2020年には学習指導要領が変わり更に授業内容は増えるので、子供の為の便利ツールは今後も考えて行けたらと思います。

仕様

本体サイズ:W225×H310×D70mm(持ち手立ち上がり30mm)/包装サイズ:W300×H350×D40mm(PP袋入)/本体重量:200g/素材:本体=ポリエステル、底板=PP

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国の文具・雑貨専門店または量販店文具売り場

審査委員の評価

ランドセルは小学生の必須アイテムとして広く社会に受け入れられており、海外でもその機能性に注目が集まり、導入が検討されるまでになっている。一方で、ただの「箱」のような入れ物は、教科書、ノート、筆箱などが乱雑になりがちで、底の方で小物が行方不明になるようなことは多くの人が経験済みだろう。この製品はそのような問題を解決するもので、機能的によく考えられている。薄い布製のため、重たいものを最大まで入れると自立しなくなるのは少し残念だが、ランドセルの内袋という考え方に徹すれば気にならない。

担当審査委員| 原田 祐馬   安東 陽子   濱田 芳治   宮沢 哲   Jung-Ya Hsieh  

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