GOOD DESIGN AWARD

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CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
化粧ブラシ [竹田ブラシ Takeda Brush 椿シリーズ 化粧ブラシ群]
事業主体名
有限会社竹田ブラシ製作所
分類
生活・日用品、雑貨
受賞企業
有限会社竹田ブラシ製作所 (広島県)
受賞番号
17G020134
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

黒い金具に赤い軸 の シンプルなデザイン。2002年当時は、珍しいデザインでした。 2004年パリのファッション誌3誌に掲載。 パリとテレアビブ、モントリオールの美術館「世界のブラシ 優れたデザイン」というタイトルで展示。 ①経済産業大臣による持ち歩き+大臣訪問(2006年頃)②テレビでのパリコレでの使用の映像放映(2008年)③国民栄誉賞副賞(2011年 なでしこJAPAN) それぞれのタイミングでコピーデザインが非常に増えました。

プロデューサー

有限会社竹田ブラシ製作所 竹田史朗

ディレクター

竹田史朗

デザイナー

竹田史朗

詳細情報

http://takeda-brush.com/ProductData/tsubaki.html

発売
2002年9月1日
価格

900 ~ 25,000円 (各製品ごとの単品製品の価格です。)

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

本社、通信販売、全国百貨店イベント、2003年8月以降は、新宿髙島屋1階 竹田ブラシ直営店舗

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

「日本を感じるデザイン」でありながら「スタイリッシュ」

背景

当時は、はっきりとした赤と黒の組み合わせの化粧ブラシは、無かったと記憶しております。 元々、プラスティック軸以外で、カラーのあるタイプのデザインは竹田ブラシにはなかったため、 新しく竹田ブラシの木の軸の新しいデザインとして完成させました。百貨店出店が始まったころだったため、会社のシンボルになるようなデザインがちょうど必要でした。 参考までに、赤い軸そのものは、1990年ころに開発しました。

デザイナーの想い

「日本を感じるデザイン」を意識しておりました。 また、当時から「世界最高品質」を意識して製造しておりましたので、 「世界に通用するデザイン」も同時に満たすよう心掛けました。 パリでは「和を感じさせながらもスタイリッシュ」とお褒めいただけ、 この言葉はまさに私の目指すところでもありました。

仕様

各ブラシごとにサイズが異なります。 全長13cm ~全長16cm まで 3gから20g程度までの間

どこで購入できるか、
どこで見られるか

新宿髙島屋1階 竹田ブラシ直営店舗、全国百貨店イベント 竹田ブラシコーナー、広島熊野の本社。
竹田ブラシ公式サイト

審査委員の評価

熊野筆の産地で製造され続けている赤塗木軸と黒金具が特色の化粧筆。化粧筆に重要な「毛」の厳選に始まり、人々が手にとる木軸とのバランスを重視した筆先が熟考されている。赤い木軸とのバランスから尻形状が紡円錐状にまとめられ、軸の長さも細かな計算がされている。各所の検討の結果のシンプルな姿に好感が持てる。

担当審査委員| 小林 幹也   川上 典李子   倉本 仁   松山 剛己   Carl Liu  

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