GOOD DESIGN AWARD

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CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
メガネ [TOMATO GLASSES Kids A]
事業主体名
TOMATO GLASSES
分類
装身具
受賞企業
TOMATO GLASSES (South Korea)
受賞番号
17G010006
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

TOMATO GLASSES KidsA は幼児を対象にして作られた子供専用メガネフレームです。幼児にも視力に問題がある場合が多く、メガネをかけて治療をしなければならない場合が増えています。治療のためには子供に合ったメガネを使用することが重要です。TOMATO GLASSES KidsA は子供の顔に合わせてテンプルの長さを調節でき、シリコン製ノーズパットは3段階調節可能。確実なフィッティングが出来るのでメガネがずれ落ちません。またメガネの不要な部分をなくしたデザインで超軽量。モデルは18種類で幼児が好む絵柄と豊富なカラーバリエーション。眼科医にも認められ世界18カ国の子供達が愛用しています。

プロデューサー

TOMATO GLASSES 代表 金 承駿

ディレクター

TOMATO GLASSES 部長 呉 政勲

デザイナー

TOMATO GLASSES 代表 金 承駿

詳細情報

https://tomatoglasses.co.jp

発売
2010年4月
価格

19,200円 (日本国内価格(国によって販売価格が異なります))

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

TOMATO GLASSES は親の愛情から生まれた、ずれ落ちず、かけ心地のよいメガネです。

背景

開発者でありデザインを手がけた当社代表の息子が、かつて当時1歳の時に片方の目が内側に寄る症状が現れました。病院の診断では遠視が原因の斜視で、医師から遠視矯正用メガネの使用を薦められました。すぐに実践しましたが、息子は嫌がるばかりで、かといってメガネをかけないと症状は進行してしまいます。親としてしてあげられることは、幼い息子が嫌がらないような、かけ心地のよいメガネを見つけること。しかし、頭が小さく、鼻もまだ低い幼児に合うメガネは国内外を探してもみつかりませんでした。「どこにもないのであれば、自分でつくるしかない」。我が子への愛情から芽生えたその決意がTOMATO GLASSES設立とTOMATO GLASSES Kids A開発の原点です。現在は、ベビー用・キッズ用・ジュニア用サイズまで全7種類のデザインを開発し、より良い製品を提供することをモットーに毎年新モデルを開発し続けています。

デザイナーの想い

息子は私が作ったメガネを喜んでかけてくれるようになり、手術をして症状は治りました。「あきらめなくて良かった」。このかけがえのない喜びが、かつて私たちと同じように悩み、苦しんでいらっしゃる親御さんにも届きますように。 心からの祈りを込めて、これからもTOMATO GLASSESは子供たちが笑顔になるメガネづくりに取り込んでいきます。

仕様

素材 : FDAが承認した無毒性素材グリルアミドTR90。哺乳瓶等の乳児用品、医療用カテーテルにも使われている安全な素材で、耐久性、耐衝撃性などに優れている。/ サイズ : 37、40、43、45サイズ。目の病気を持って生まれた子供のために1歳から使用できるサイズから、7歳前後の子供まで使用できるサイズ展開。 /メガネフレーム重量 : 7gほどの超軽量。/取替えができるスペアパーツ有り。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

メガネチェーン店、メガネ小売店
TOMATO GLASSES ホームページ 取扱い店舗

審査委員の評価

成長する子どもの身体的特性に最大限配慮して、多様な大きさと素材をそろえたメガネである。形態が持続的に成長、変化する顔の中でも特に軟弱な鼻骨への圧迫を考慮し、身体的、心理的な安定感を高め、究極的に製品とブランドの信頼性を確立した優れた事例である。

担当審査委員| 手槌 りか   宮崎 光弘   Juhyun Eune   Byung-wook Chin  

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