GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
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CC

2016

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
スポーツエンターテイメントアプリ [Player!]
事業主体名
株式会社ookami
分類
ソフトウェア・サービス・システム/インターフェイス
受賞企業
株式会社ookami (東京都)
受賞番号
16G131043
受賞概要
2016年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

Player!はスポーツの「リアル」を体験できるスマートフォンアプリです。まるでスタジアムにいるかのような臨場感を手元のスマートフォンで感じてください。スポーツの感動の一瞬を見逃すことなく、試合の熱狂をユーザー同士で語り合いながら楽しめます。さらに、サッカー、野球、テニス、ラグビー、バスケなどのメジャースポーツからオリンピック競技等のアマチュアスポーツまで、200を超える幅広いテーマのスポーツコンテンツを、あなたの興味関心に応じて、あなただけのタイムラインで閲覧できます。さぁ、Player!で全く新しいスポーツライフを。

プロデューサー

Player! TEAM

ディレクター

マッカートニー龍馬、田中義人、中村文哉、尾形太陽、小笠原京平、安部昌乗、小野将之

デザイナー

マッカートニー龍馬

マッカートニー龍馬

詳細情報

http://www.playerapp.tokyo

発売
2015年4月
価格

0円 (完全無料(アプリ内課金なし))

販売地域

日本国内向け

設置場所

App Store 等

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

スポーツが持つワクワクをもっと身近に、人々の日常に感動を。

背景

インターネットに接続された情報社会における「スポーツ観戦」の新たなあるべき形を、スマートフォンアプリで体現しました。紙やテレビ、PCなどの「場所」に依存する従来のメディアでは味わえなかった、リアルタイムの熱狂を体感できる場をつくりあげ、より多くの人々の日常に感動や活気を届けたいという想いでPlayer!を開発しています。

デザイナーの想い

スマートフォンでしか味わえないスポーツ観戦「体験」をデザインしています。TVやスタジアムが中心にあった従来のスポーツ観戦では、スポーツ最大の価値である「LIVE」の熱狂をリアルタイムで体感するのは困難でした。いつでもLIVEに接続できるスマートフォンでアクセスポイントを創り出し、より多くの人々が、スポーツをもっと身近で楽しむことができるような新しい世界の実現を目指しています。

企画・開発の意義

「今」起きている試合の熱狂にワクワクや感動があり、明日の朝刊や家に帰ってからのハイライトではスポーツ最大の価値「LIVE」を体験するのは困難です。現地へ行けない、テレビがない、いつ試合があるのかわからない…そのような課題を解決するのがPlayer!です。場所や時間に依存しない、その人の生活に寄り添ったスポーツの楽しみ方を提案し、より豊かな、「スポーツのある」日常をお届けします。

創意工夫

「情報」をただ見せるだけでなく、いかに人々の「生活」に寄り添えるかを深く考え、デザインをしています。ユーザーの興味や嗜好に合わせて、試合が始まる直前や盛り上がっている瞬間を教えてくれるので、大事な一瞬を見逃すことはありません。まるでスタジアムに入場するように、応援するチームを選択してLIVEページへ入場し、観客の熱狂や歓声を、チャットやチームカラーで体感できるようにデザインをしています。チャットルームではユーザー同士のコメント、スコアやニュースがリアルタイムで更新され、スタジアムさながらの雰囲気をつくり上げています。Player!でうまれたコミュニケーションはFacebookやTwitterなどの外部コミュニティにも共有でき、感動の瞬間を友達とも分かち合えます。

仕様

動作環境:iOS8.0以上のiPhone、iPadおよびiPod touch、Android 4.0以上のスマートフォン端末(近日公開)

どこで購入できるか、
どこで見られるか

Player!ホームページ、App Store他
Player!ホームページ
App Store

審査委員の評価

これまでテレビやPCをファーストスクリーンとして、セカンドスクリーンとしてのスマホを介さないと実現できなかった、一台のスマホ上でスポーツ観戦を体験しながらその感動をチャット形式で共有するというコンセプトをシンプルに、操作上のフリクションが少ないUIデザインに落とし込んでいる点が評価された。様々な競技を観戦できるので、ふと気になった試合を見て、そこに流れるファンの熱量に触れることで、スポーツファンが増えるというような効果も想像できる。スポーツコンテンツは特に権利問題が煩雑だが、そういった難しさも今後クリアして、より良いユーザー体験を構築されることに期待したい。

担当審査委員| 鹿野 護   石戸 奈々子   ドミニク・チェン   マシュー・フォレスト  

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