GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
企業情報
CC

2016

GOOD DESIGN|グッドデザイン・ベスト100

受賞対象名
ロケットストーブ [テンマクデザイン マキコン]
事業主体名
株式会社カンセキ
分類
スポーツ・アウトドア/レジャー・ホビー・園芸用品
受賞企業
株式会社カンセキ(KANSEKI CO.,LTD.) (栃木県)
受賞番号
16G020106
受賞概要
2016年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

よい状態を保つためには、間伐が必要な現在の森。 手軽に、楽しく間伐材と触れ合うキッカケを持ってほしいという想いから、このコンロは生まれました。その1 折り畳み構造で使わないときはとてもコンパクト。また組立に1分・着火に2分のお手軽操作ですぐに調理にかかれます。その2 煙突上と胴体上の2か所で調理が可能です。4~5人の食事が3・40分程度で一気にできます。その3木を使う! 今まで捨ててあった間伐材などを燃料として使えるので、楽しみながら森が元気になって行きます。落ちている乾燥枝など、周りにある木をつかって お料理が出来るので、災害時や畑仕事のお供にもオススメ

プロデューサー

長谷川 静夫

ディレクター

根本 学

デザイナー

森本 高広(もりもと技術研究所)

発売
2015年6月
価格

16,800円

販売地域

日本国内向け

仕様

●材質:ステンレス ●本体重量(約):4.8kg ●製品サイズ(約) ・使用時長さ 560mm×幅310mm×高さ500mm ・収納時長さ 450mm×幅160mm×高さ150mm ●耐荷重 ・煙突上 10kg ・ホットプレート(上蓋)5kg ※ただし煙突上とホットプレート(上蓋)両方を同時に使用する場合は合計13kg迄

受賞対象の詳細

背景

震災時役に立つストーブ そして普段のアウトドアライフでも楽しみながら使える薪を使ったコンロの開発 普段火になれていれば必ず震災時役に立つ。今の子供は裸火を見たことも無い子が増えたと聞いた。電磁調理器で火を使わずライター マッチもタバコを吸う親がいなければ見ることも無い。普段から火に接する事は非常に重要。庭で調理が出来るので普段から使ってほしい

デザインコンセプト

故障の心配も無く火をあやつる醍醐味があり拾った木を使えば燃料代はゼロ 震災時頼りになる薪コンロ

企画・開発の意義

薪で楽しくお料理をしながら、森を元気にしませんか? よい状態を保つためには、間伐が必要な現在の森。 手軽に、楽しく間伐材と触れ合うキッカケを持ってほしい。 という想いから、このコンロは生まれました。

創意工夫

ラクに! どんなにいいものでも、面倒だと使おうという気になりません。 そこで「ラクに」を考えました。折り畳み構造で使わないときはとてもコンパクト。また、組立に1分・着火に2分のお手軽操作ですぐに調理にかかれます。

デザイナーの想い

間伐材を使って調理できる(捨てる木)はもちろんですが震災時に威力を発揮します。阪神淡路大震災・東日本大震災をきっかけにそういった時に役に立つストーブの開発を行ってきました。震災時は燃料になる木片はたくさんあるのでそれを使いお湯が誰でも簡単に沸かせるストーブとして。非常にコンパクトに収納でき場所をとらない設計です。またキャンプの際液体燃料のバーナーを使用せずこれ一台で調理ができます

どこで購入できるか、
どこで見られるか

WILD-1各店舗、オンラインストア、もりもと技術研究所
WILD-1公式ホームページ
WILD-1オンラインストア
もりもと技術研究所

審査委員の評価

燃焼効率が良く排気もクリーンなロケットストーブを、多くの人が利用できるようにつくり込んだ製品。このロケットストーブでは、燃料に廃棄木材、小枝、紙、葉など、周辺で手に入る燃焼材を利用でき、2カ所のヒートスポットで効率的に調理ができる構造となっている。組立式でコンパクトに収納できるデザインは、アウトドアに持ち出しての利用に留まらず、災害時にも高い利便性を期待できる点も、審査員の高い評価を集めた。

担当審査委員| 濱田 芳治   佐々木 千穂   手槌 りか   松山 剛己  

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