GOOD DESIGN AWARD

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CC

2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
快適睡眠ルーム [寝GOO楽(ねぐ〜ら)]
事業主体名
大和ハウス工業株式会社
分類
住居に関するサービス・システム
受賞企業
大和ハウス工業株式会社 (大阪府)
受賞番号
14G131092
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

快眠ルーム「寝GOO楽」は、すこやかに眠り、気持ちよく目覚める為の「寝室のあり方」を提案した空間です。大和ハウスと奈良県立医科大学は“健康を維持・増進させる住宅”の実現に向けて2006年より共同研究を行ってきました。研究成果の1つである「光による睡眠効果」を寝室への提案商品として実現させました。「寝GOO楽」はアラームクロックコントロール(目覚まし時計)により制御され、起床時刻に合わせ部屋の照明が徐々に明るくなり、目覚ましの音と共にカーテンが自動で開きます。起床時に太陽の光や太陽の色温度に近い照明を浴びることで人間の25時間ある体内リズムの周期を24時間にリセットし、健康な身体へと整えます。

プロデューサー

大和ハウス工業株式会社東京本社マンション事業推進部 部長 板平 誠

ディレクター

大和ハウス工業株式会社東京本社マンション技術部商品企画グループ  グループ長 瀬口 和彦

デザイナー

大和ハウス工業株式会社東京本社マンション技術部商品企画グループ 中塩 絢

詳細情報

http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/naturaleye/project01/data.html

発売
2012年12月
価格

50,000 ~ 1,500,000円

販売地域

日本国内向け

設置場所

PREMIST井荻マンションギャラリー/PREMIST葛西マンションギャラリー

仕様

受賞対象の詳細

背景

日本人の睡眠時間は年々減少しています。 かつては太陽の光とともに目覚め、月明かりの下で眠るという時間や季節に応じた暮らしを送ることで体内は正確なリズムを刻んでいました。現代、街は24時間明るさを放ち、タブレット端末は身近なものとなり、光を浴びる時間が増える事で生体リズムは乱れやすくなっています。古き良き時代の良さを、現代の技術で補い住まいにできる事をもっと増やしたいという想いから開発は始まりました

デザインコンセプト

〜住まいが健康な毎日の為にできること〜住まう人の幸せにつながる新たな寝室のカタチ

企画・開発の意義

住まうことで身体が整う、安らぎが生まれる。これからの住まいはハード提供だけでなく、お客様を永きに渡り見守るサービスや提案が必要であると考えます。「寝GOO楽」を導入することで、睡眠覚醒リズムが整えられ、メラトニンをはじめ各種成長ホルモンのリズムも整い、心と身体の健康を保つことへつながります。睡眠障害、メタボ、うつ病、乳がんリスク・・・子供の成長から大人の現代病まで全ての世代への効能がうまれます。

創意工夫

「寝GOO楽」は第一にわかりやすさに重点を置きました。目覚まし時計が鳴り目を覚ます・・という多くの人にとって身近である日常の動きの中に“光による睡眠効果”のカタチを取り込みました。商品を仕上げる中での課題は、照度の設定手法が家庭用機器ではない為複雑であること、また住居施工中にしか対応できず、導入時期に制約があることでした。それらの課題を解決させ、わかりやすく使いやすいものを目指しました。 改善を重ね仕上がった商品提案は、目覚まし時計と同じ仕組みで起床時刻を設定しておくだけで、照明・カーテンが自動で作動するというものです。これまでの生活の中に取り入れやすい仕組みとすることで商品をより身近なものとなるよう配慮しました。システムを無線方式とした事で、ワンアクションで複数の動きを可能とし、施工期間の制約がなく入居後いつでも導入可能な商品としました。

デザイナーの想い

住まいを提案していくにあたり、リビングや住宅設備の施工されるキッチンや洗面化粧台では、窓の方角や使い勝手、機能性を熟慮し住み心地の良い空間をつくる為にたくさんの想いを詰め込みます。寝室においてもただベッドを配置できるという事だけではなく、眠り心地から目覚めまで、1日の始まりと終わりが豊かな時となるよう、寝室での暮らし方にも想いを込めました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

プレミスト葛西マンションギャラリー、プレミスト井荻マンションギャラリー
大和ハウス工業マンションHP(ナチュラルアイプロジェクト01)

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