GOOD DESIGN AWARD

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2002

GOOD DESIGN|グッドデザイン金賞

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受賞対象名
デザイン住宅 [9坪ハウス]
部門/分類
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
受賞企業
株式会社コムデザイン (東京都)
受賞番号
02B12001
受賞概要
2002年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本が世界に誇る建築家・増沢洵の名住宅建築「最小限住居」を原型に、その魅力を受け継ぎ、現代気鋭のデザイナーがリメイクデザインするデザイン住宅。この「9坪ハウス 小泉誠 TYPE1」は、日本を代表するデザイナーの1人である小泉誠氏設計による9坪ハウスの第一号。 これまでデザイナーズ住宅は建築家に依頼して一つずつオーダーメードで作るのが一般的であった。これに対しBoo-Hoo-Woo.comの提唱する「デザイン住宅」は、まずデザインありきの住宅であることが大きな特徴。ユーザーは建築家・デザイナーのデザインする住宅を家具や車などを買うようにそのまま簡単に購入できるという新しい発想の住宅。

プロデューサー

株式会社コムデザイン 代表取締役 岡崎泰之

ディレクター

株式会社コムデザイン 取締役 水藤祐之

デザイナー

小泉 誠

詳細情報

http://9tubohouse.com/lineup.html

開始日
2002年4月18日
価格

14,600,000円 (円/棟)

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

半世紀前に自邸「最小限住居」を設計した増沢洵氏の精神をいかに、現代社会での生活、そして実際に住まうオーナー4人家族の生活を通して解釈し、受け継いでいくのかをいつも念頭においてリデザインした。 結果的にそれが「最小限住居」の5原則(3間x3間の正方形プラン、3坪の吹き抜け、切妻屋根の外形、丸柱、メインファサードの開口部)に収束し、プロダクト(モノ)としての新しい魅力に繋がれば良いと思う。

審査委員の評価

戦後の名住宅建築「最小限住居」を原型に、現代のデザイナーがリメイクデザインしたもの。住宅デザインおよびその供給を「新しいライフスタイルを生み出すソフトウェア」として位置付け、住まい方を考える機会の提供や情報発信を通じ従来受注設計型の建築家・住宅メーカーの職能・業態を大きく変えるデザインビジネスモデルとして広く社会に提案している点が評価された。

担当審査委員|

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