受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。
- 概要
深刻化するドライバー不足、平均積載率40%。 破綻寸前の物流をオープンなシェア輸送&情報P/Fにより異業種荷主連携で社会課題を解決。 25m連結トラックによる軽重混載、高積載率を維持する事で3人台分の荷物を1人で運ぶ。 効率化によるCo2削減やスイッチドライバーによる長距離日帰り運行等、持続可能な物流の仕組とした。
- デザインのポイント
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1.輸送効率改善:業種業態を超えた様々な荷物を一台のトラックに混積。平均積載率40%→70%
2.働き方改革:2024年労働時間規制を見据えたドライバーの働き方改革による長距離日帰り運行の実現。
3.CO2削減:個社毎に運んでいる荷物を束ねて運ぶことによるCO2排出量の削減。
- プロデューサー
NEXT Logistics Japan株式会社 マネージャー 北野哲史
- ディレクター
NEXT Logistics Japan株式会社 アシスタントマネージャー 長澤友希子
- 詳細情報
- 利用開始
- 2019年12月7日
- 販売地域
日本国内向け