GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
KENSHINの森アフタースクール [学校法人健伸学院Kids Village]
事業主体名
学校法人健伸学院
分類
教育・推進・支援手法
受賞企業
学校法人健伸学院 Kids Village (千葉県)
受賞番号
18G161216
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

小学校の夏休み、冬休み、春休み期間中にOPENするKENSHINの森アフタースクール。 森の中という非日常の中で、宿題をしたり、工作をしたり、虫探しをしたり、思い思いに過ごす。昼食には、自分たちで育てた野菜を収穫し、大きな鍋で味噌汁を作り、かまどに薪をくべてご飯を炊いて、おにぎりを作って食べる。太陽を感じ、風を感じ、時には雨を感じ、森という自然の中に身を置き過ごす中で、いつもの生活が子どもにとってキラキラした好奇心に満ち溢れたものになる。この環境の中で子どもが「自ら考え、自ら作り出す」それが私たちの提供するKENSHINの森アフタースクールの特徴である。

プロデューサー

学校法人健伸学院 理事長 柴田炤夫

ディレクター

学校法人健伸学院 Kids Village 草野裕之、柴田茂樹、戸井田あけみ

デザイナー

学校法人健伸学院 Kids Village 草野裕之、柴田茂樹、戸井田あけみ

利用開始
2009年7月21日
販売地域

日本国内向け

設置場所

千葉県鎌ヶ谷市軽井沢2084-3

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

子どもの夢中は自然の中で解き放たれる

背景

通常のアフタースクールでは、親の意向で通う場合や学校の空き教室を利用して行うなど、どちらかというと閉鎖的なイメージがあるアフタースクールを、子どもたちがのびのびと遊べる場所、子どもが夢中になって遊べる場所、子どもたちの顔がキラキラと輝く居場所を作りたいという思いから生まれた。また、普段の生活では自然との触れあいが減っている現在、自然の中で子どもが自分の心も体も解放できる場が必要だと感じ森でのアフタースクールにたどり着いた。

デザイナーの想い

KENSHINの森という自然をフィールドとしたアフタースクールを行うにあたって、ガスコンロもない、水道もない、風がふく、暑い、寒いなど、室内で行うより大変なことがたくさんある。しかし、その「ない」から始まる、「考える」「作り出す」が子どもの成長にとても大切なことだと感じる。「ない」なら考える。大人も子どもも一緒に考える。子どもの発想を広げ、時には大人の知識や技を伝授し、想いを形にしていく。この作業の楽しさを大人も子どもも知ってほしい。この自然という、ある意味、不便な環境だからこそ生まれる発想や、コミュニケーションを教育の場に広げていければと思う。

仕様

KENSHINの森面積:1983㎡ 手押しポンプ式井戸 ツリーハウス 田んぼ 対象:小学1年生~小学6年生

どこで購入できるか、
どこで見られるか

千葉県鎌ヶ谷市軽井沢2084-3
Kids Village
Kids Villageブログ

審査委員の評価

小学生対象の休暇期間のプログラム。野外活動と共に学習が行われている。独自の環境を整備しつつ、課外授業としての展開は国連ESD教育にもにた独自性がある。自然環境教育を推進する世界の動きがある中、長く続き継続されている活動に先進性をみた。今後、野外教育の教育論がここから発信される様な取り組みになって行くと益々期待ができる。

担当審査委員| 岩佐 十良   伊藤 香織   太刀川 英輔   並河 進   服部 滋樹  

ページトップへ