GOOD DESIGN AWARD

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2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
クラウド型人事管理システム [クラウド型・組織戦略システム HRオートメーションシステム「サイレコ」]
事業主体名
株式会社アクティブ アンド カンパニー
分類
業務用システム・サービス
受賞企業
株式会社アクティブ アンド カンパニー (東京都)
受賞番号
18G151182
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

サイレコは、人事業務を効率化し、人事業務のリデザインを実現させるクラウド型ソフトウェアです。日本の管理部門の中で人事部門がもっともIT化が遅れており、人事情報は紙やExcelなどでアナログに保管、システム化されていてもERPの一部に点在管理されています。会社毎に異なるあらゆる人事情報を一元管理するため、人事部門が格納したいデータを人事担当者自身がツールパレットを用いてフリーフォーマットで設定可能としました。更に設定したフォーマットへのデータ投入はワークフロー機能を用い自動化させ、人事業務の効率化を実現しました。それで得られる人的リソースと蓄積データを活用し、人事業務を戦略業務にシフトさせます。

プロデューサー

株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也

ディレクター

株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也

デザイナー

株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也

代表取締役社長 兼 CEO 大野順也

詳細情報

https://www.aand.co.jp/lp/saireco/

利用開始
2017年7月10日
価格

180円/人

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

組織を科学し、人事の未来をデザインするツール

背景

昨今の日本企業を取り巻く環境は大きく変動しております。労働力人口の減少や政府が推進する働き方改革により、社員一人一人の情報をこれまで以上により的確に管理し、離職率の低減に取り組むことが求められ、且つ、採用においても入社後の定着率向上や即戦力化の可能性を高めるべく、応募者の特性を把握し、最適な人材配置を可能にする人材情報の管理が求められております。 そのような企業環境の下、「サイレコ」は、日常業務に追われ、戦略的な業務内容にシフトが困難な状況を打破させるため、人事担当者の日常作業の業務効率化に貢献すると同時にデータ蓄積を自動化させ、蓄積されたデータを自在に抽出可能にすることで、タレントマネジメント、採用、組織設計などを支援し、人事情報の活用シーンを広げることを可能にするシステムとして開発し、サービスをスタートさせました。

デザイナーの想い

現在の人事業務に支障を与えることなく、効率化しながら、いかに手軽に簡便的に人事情報をデータベースに蓄積できるか、継続して使用いただけるシステムとするのかを主眼に人事業務を徹底的に分析し、メニューの配置、メニューのネーミングまで拘ってデザインに織り込んでおります。 蓄積された人事情報を戦略業務に活用するためには、比較データに意味を持たせる必要があります。そこで過去との時点比較を実現するため、全てのデータに基準日を付与し、複数情報それぞれに差異を発生させ、それが何を意味するのかを分析できるようにしております。 HRオートメーションシステム「サイレコ」は、人事の定型業務を効率化するとともに、人事部門を戦略的な業務にシフトさせ、人事業務のリデザインを実現させることを目指しております。

仕様

人事情報を紙やExcel、ERPの一部に分散して保管している人事部門に対し、あらゆる人事情報をクラウドのフリーフォーマット上で人事部門担当者が自ら様式を設定・管理することができます。更にその様式へのデータ入力も一般従業員などの申請者が入力、人事部門はそれを承認するだけでデータ格納されるワークフロー機能を搭載した社内リソースを最小限に人事情報管理することを可能にしたシステムとなります。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

株式会社アクティブアンドカンパニーまでお問い合わせ下さい。
人事を戦略にかえる。Sai*reco HRオートメーションシステム
株式会社アクティブアンドカンパニー ホームページ

審査委員の評価

働き方改革が叫ばれて久しい中、旧態然とした人事情報管理のやり方に一石を投じ、人事部門が率先して業務効率化を実現させ、より戦略的な業務に時間を割くことを可能としている。すっきりとした直感的なインターフェイスで、システムを使いこなすために余計な労力や時間がかかるなど、ユーザーへの負担も少なくてすむ。こういったツールの活用を通じて、人を束ねる人事部担当者自身が、働き方に満足と誇りを持つことは、組織全体にも大きな活力を与える一助となるだろう。

担当審査委員| 廣田 尚子   佐々木 千穂   田中 仁   深津 貴之   水野 祐  

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