GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
アプリ [Studyplus]
事業主体名
スタディプラス株式会社
分類
一般・公共用アプリケーション・ソフトウェア
受賞企業
スタディプラス株式会社 (東京都)
受賞番号
18G141144
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

学習管理SNS「Studyplus」は、全ての学習者のためのアプリです。 「Studyplus」は、ユーザーが「いつ何をどのくらい勉強したか」を記録し、可視化することによって学習のPDCAサイクルを回し、また達成感を得ることが出来ます。 加えて、学習に特化したコミュニティとしての面もあり、学習意欲の高いユーザーが集まっています。 ユーザーが設定した学習目標と近い目標のユーザーの勉強内容を、タイムラインで見ることが出来ます。勉強内容には、「良いね」やコメントなどのリアクションをつけることが出来、相互に刺激し合って勉強のモチベーションを上げ、勉強の習慣化を促します。

プロデューサー

宮坂 直

ディレクター

島田 豊、Studyplus企画部

デザイナー

小松尚久、秋間雅予

詳細情報

https://info.studyplus.co.jp/service

発売
2011年3月7日
価格

0円 (無料アプリ)

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

学習管理とコミュニケーションを核とした、学習の習慣化・モチベートをサポートするプラットフォーム

背景

志望校合格、資格取得など、目標達成のために最も重要でまた難しいことは「継続」です。 学習のモチベーションを維持・向上し、学習の継続・習慣化を支援することによって、学習者の目標達成・自己実現に寄与できると考えました。モチベーション維持、学習の継続のためには、「学習の可視化」と「学習意欲の高いユーザーとの交流」が有効だと考え、Studyplusを企画・開発しました。 「学習の可視化」では、ユーザーがいつどのような科目・テキストをどのくらい勉強したのかを記録し、グラフとして可視化することによって、自分の努力が可視化されて学習励みになることを意図しています。また、学習状況を把握することによって、学習のPDCAサイクルの実践にもつながると考えています。 また、「学習意欲の高いユーザーとの交流」によって、相互にモチベーションを刺激し合うことを意図しています。

デザイナーの想い

「勉強の為に」とこのアプリに出会った少年・少女は、自分の学習量を教材毎に記録し、グラフで確認することで学ぶ習慣を身につける。使っていく中で近い目標を目指す「友だち」に出会い、励まし合い刺激を受ける。近い目標の「友だち」とその学習の記録は受験をする上での支えにも情報源にもなる。こうして学習の記録とSNSによって作られる学習環境の中でモチベーションも実力も高めていく。Studyplusではそんな成長のストーリーがいくつも展開されています。そんな多くの人々の背中を押せるサービスをデザインしていることは何よりの誇りです。 現在は大学受験生や資格取得を目指す人を中心に利用されているが「勉強は辛い・苦しい・我慢してやるもの」という従来のイメージを塗り替え、より様々な年代・環境の人々が学ぶ喜びや楽しさを知り、自己肯定感を抱き、人生の可能性を広げていくきっかけとなるような体験をデザインし続けます。

仕様

利用環境:iOS/Android サイズ:87.5MB 価格:無料 年齢:4+ 対象年齢 言語:日本語、英語

どこで購入できるか、
どこで見られるか

App Store、Google Playストア
App Store
Google Playストア

審査委員の評価

受験勉強には参考書は必須なのに、学校教育は教科書偏重で、参考書の使い方を教えてくれない。本アプリでは、受験勉強のやり方を情報共有することで、自分が志望する大学の合格者がどの参考書をどれくらいの時間使って勉強していたかといった情報を参考にしたり、参考書のレビューを読むなどして、自分に合った勉強計画が立てられる。スマホを勉強の敵とせず、むしろスマホを使って情報共有する受験勉強の新しい形を創出している点は高く評価できる。使用者も多く実績共々評価した。

担当審査委員| ドミニク・チェン   Andrew Pang   閑歳 孝子   長田 英知   藤崎 圭一郎   Andrew Pang  

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