GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
縦書きWeb普及委員会 [縦書きWeb普及委員会]
事業主体名
次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会
分類
一般・公共用コンテンツ
受賞企業
次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会 (東京都)
総務省 (東京都)
株式会社NTTデータ経営研究所 (東京都)
イースト株式会社 (東京都)
ポーラー (東京都)
川井田 麻生 (埼玉県)
株式会社ネオルド (神奈川県)
ソフトバンク・テクノロジー株式会社 (東京都)
W3C (World wide web consortium) (神奈川県)
受賞番号
18G131105
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本語の組版において「縦書きと横書きの選択肢がある」ということは極めて自然ですが、 世界的にはマイナーな書字方向でもあります。 横書きの文字組が中心だったWebの世界において、 縦書きの知見を取り込み、 縦と横の文字組を自由に デザインできるようになることで、Webデザインは更なる自由と高い表現の可能性を獲得できると言えます。 私たち『次世代Webブラウザの テキストレイアウトに関する検討会(縦書きWeb普及委員会)』は、 縦書きレイアウトの国際標準化活動を推進し、 縦書きWebコンテンツの普及促進に取り組んでいます。

プロデューサー

次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会

ディレクター

カワセ タケヒロ(POLAAR)、柳明生(イースト株式会社)

デザイナー

川井田 麻生、カワセ タケヒロ(POLAAR)

詳細情報

https://tategaki.github.io

利用開始
2015年10月1日

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

Webデザインでも、「縦書きと横書きの選択肢がある」世界の実現

背景

日本語の組版において「縦書きと横書きの選択肢がある」ということは極めて自然ですが、 世界的にはマイナーな書字方向でもあります。 一方、東アジアでは縦書きを利用している国が一定数あり、横書きの文化圏においても縦書きを利用するケースが「珍しい」というほど少なくないことも事実です。 横書きの文字組が中心だったWebの世界において、 縦書きの知見を取り込み、 縦と横の文字組を自由に デザインできるようになることで、Webデザインは更なる自由と高い表現の可能性を獲得できると考えられます

デザイナーの想い

Webデザインでも、「縦書きと横書きの選択肢がある」世界の実現

仕様

webデザイナーおよび一般Web利用者

審査委員の評価

Webデザインに縦書きがあったら、新たな表現文化が生まれるのではないか。そんな可能性を感じるプロジェクトである。この取り組みの素晴らしい所は、こうした縦書きを場当たり的な対応方法として普及させるのではなく、国際標準化を後押しするというアプローチを取っている点である。今後縦書きが可能になることで、新たなユーザビリティの課題なども予見される。しかし横書きと縦書きを自由に選択できることは、これからのWebデザインに多様で自由な表現をもたらすきっかけとなるはずだ。

担当審査委員| 鹿野 護   河瀬 大作   平林 奈緒美   水口 克夫   水口 哲也   Chi mei Chang  

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