GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
別荘 [春霞の家]
事業主体名
川﨑 洋介
分類
戸建て住宅
受賞企業
ono設計室 (茨城県)
受賞番号
18G100835
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

太平洋を望む鎮守の杜の中に佇む平屋の建築、 周囲の美しい情景の中にそっと佇むように低く屋根を掛け 暖炉、水盤、テラスを設け「 火、水、木」のリズムを五感で感じる建物です。

プロデューサー

小野 剛

ディレクター

小野 剛

デザイナー

小野 剛

詳細情報

http://onosekkei.net/

利用開始
2017年12月
販売地域

日本国内向け

設置場所

茨城県東茨城郡大洗町

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

人と自然をとり結ぶ建築

背景

素晴らしい松林の風景を壊さないよう、建物を雁行させボリューム感を小さく抑え 屋根も低く掛けました。 また雁行させたことでコーナー部分が生まれ、外部とのつながりが広がるよう意図しました。

デザイナーの想い

最初にこの場所に立った時 美しい海と緑に囲まれたこの情景に ひっそりと佇む建物にしたいと思いました。 美しい風景の添景となるような建築 人と自然をとり結ぶ場としての建築 そんな事を心に留めて設計を進めました。

仕様

敷地面積 678㎡  建築面積 149㎡  延べ床面積 142㎡ 木造平屋建て 在来軸組工法

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ono設計室ホームページ

審査委員の評価

矩形のシンプルな平面を、雁行させることにより、松林の風景がどの場所からも望める住宅としており、周辺環境に呼応したプランとなっている点が優れている。平家で緩勾配の方形屋根が松林の中でひっそりと佇む姿は、この場所の風景に寄り添う美しいものである。平面を雁行させることによって生まれる庭部分は、松林と室内をつなぐ中間領域のような場所になりうる。今後、庭部分が作り込まれて、より自然を身近に感じられる暮らしが営める別荘となることを期待したい。

担当審査委員| 仲 俊治   小見 康夫   手塚 由比   栃澤 麻利  

ページトップへ