GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
住宅 [桐生建設コンセプトモデル]
事業主体名
株式会社桐生建設
分類
商品化・工業化住宅
受賞企業
株式会社桐生建設 (新潟県)
受賞番号
18G100822
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

木材の普及を目的とした、デザイン企画住宅。 これから家を建てる方々に、木材の持つ良さを知って頂き、木はナチュラルなデザインの家だけでは無く、木を使いながらも、モダンなデザインの家を造る事ができる事を提案する。 新たなる木のファン層を広げる為に、企画した住宅です。 シンプルでモダンな木の外壁や床材などを、盛り込みました。

プロデューサー

常務取締役 桐生和典

ディレクター

常務取締役 桐生和典

デザイナー

常務取締役 桐生和典

詳細情報

http://kiryukensetsu.jp/

発売
2017年7月15日
販売地域

日本国内向け

設置場所

新潟県新潟市中央区

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

木をモダンにデザインする

背景

現在の住宅は、コストや生産性からの家つくりになり、手間をかけずに量産化された家がありふれています。 無垢の木材を、ふんだんに使う家は減少し、低価格な既製品の外壁材や内装建材が、あふれています。 一般的に、木は傷みやすく、高価で、メンテナンスも大変という声を聞きます。 しかし、木は素材に温かみがあり、耐久性もあります。 新建材は、経年劣化ですが、木は、経年変化で、味になります。 長く住む家が、年を追うごとに、劣化して行くのではなく、味わいの増す家を作りたいと思いました。

デザイナーの想い

工務店として今まで、沢山の木造住宅を手掛けてきました。 木材の持つ良さを多くの方々に知って頂き、木はナチュラルなデザインの家だけでは無く、木を使いながらも、モダンなデザインの家を造る事ができ、新たなる木のファン層を広げる為に、企画した住宅です。 外壁の色は、経年変化を見越して、シルバーグレーに着色して、メンテナンスの軽減 にしました。 木なのにコンクリートの様な表情がよりモダンな雰囲気になっている。

仕様

木造軸組工法、ダイライト工法、2階建、延床面積31.5坪。 外壁:レッドシダー、ジョリパット左官仕上。 内部床:ナラ無垢材。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

株式会社 桐生建設
株式会社 桐生建設 ホームページ

審査委員の評価

木造住宅でありながら、RCの住宅のようなモダンなデザインを追求している点にオリジナル性が感じられ、評価された。コンクリートに近い色にうっすらと着色された木の外壁が良い表情を作り上げている。細部にもこだわってシンプルな納まりになるような工夫が感じられる。地方の工務店として木造住宅の可能性を広げようとするチャレンジの1つとして評価に値する。

担当審査委員| 仲 俊治   小見 康夫   手塚 由比   栃澤 麻利  

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