GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
携帯型ヘルスモニター [ヘルスモニター チェックミー(Checkme Pro X/ Checkme Pro S/ Checkme Pro B/ Checkme Lite) 携帯型心電計 Checkme ECG]
事業主体名
三栄メディシス株式会社
分類
医療用機器・設備
受賞企業
三栄メディシス株式会社 (京都府)
受賞番号
18G080717
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

昨今、有名人の方が突然死されるニュースが報道されていますが、日々の心臓の様子を把握し、異変を感じた際に病院で検査をされていればもしかしたら防げたかもしれません。 チェックミーシリーズの心電図測定は1回30秒、両手を添えるだけで行えるので毎日測定することも苦になりません。日々心電図測定をすることで異変を感じることができ、病院を受診するキッカケとなります。 また、パルスオキシメータ、体温計、睡眠時の血中酸素濃度チェックなど医師が診断に利用できる機能がこの1台に含まれています。 家庭用でのご使用を考え、機能を制限した機種ではお求め易い実売価格19,800 円(税別)からご用意しました。

プロデューサー

三栄メディシス株式会社 代表取締役 竹内仁史

ディレクター

三栄メディシス株式会社 代表取締役 竹内仁史

デザイナー

Shenzhen Viatom Technology Co.,Ltd. SaiXin Zhou

詳細情報

https://www.checkme.jp/

チェックミーECG発売日
2018年5月
価格

19,800 ~ 90,000円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

コンパクト&軽量でどこでも持ち歩け、不安な時にいつでも直ぐに測定が可能。タッチパネルで操作も簡単に。

背景

弊社は医療機関向けに心電計の開発・販売を15年ほど前から行っていますが、患者様から「病院で心電図を測定してもその時は正常と言われることが多く、調子が悪い時の心臓の様子を先生に見て欲しい」とのご意見を多く耳にしていました。携帯型の心電計であれば、病院に行かずともいつでも心電図を測定していただいて、より正確に心臓の様子を先生にお伝えしていただく事ができ、治療の一助にもなると考え、開発を始めました。 健康状態のセルフチェックや、病気の早期発見、予防への関心が高まっています。 自覚症状はなくとも健康状態に心配がある「未病」状態の人は多く、そのような人は 毎日自分の状態をチェックし、変化が起こった際に早く気付くことが重要です。チェックミーでは心電図、血中酸素濃度、体温、睡眠状態のチェック(睡眠中の血中酸素濃度測定)が可能です。日々チェックミーで測定して健康管理に役立てていただけます。

デザイナーの想い

病気の早期発見、治療の一助になれればとチェックミーシリーズを開発しました。持ち運びしやすいコンパクト&軽量と、測定しやすい操作性・デザインを目指しました。無料で使用できるクラウドシステムも公開しました。クラウドにアップすることで離れた方に通知を行う機能もあります。いつでもどこでも測定が行えるチェックミーをポケットやカバンに入れて、健康管理にお役立ていただくことを願います。 チェックミーが広まることで心臓病の早期発見、治療回復の増加、医療費削減が実現すると信じています。 今後、チェックミーには血圧を測定する機能、患者用包括遠隔診療アプリの開発、救急車からリアルタイムに状況を病院へ転送する仕組みなど、様々な機能を計画中です。 この様に、チェックミーはまだまだ可能性を秘めている医療機器であり、さらに医療社会に貢献できるよう開発を進めてまいります。

仕様

外形寸法:( 幅)88mm × ( 高さ)56mm × ( 厚さ)13mm 本体質量:約68g(プロシリーズ) / 約60g(チェックミーライトおよびチェックミーECG) 医療機器認証番号:Checkme Pro 227AABZX00038000 / Checkme Lite 227AABZX00037000 / Checkme ECG 230AABZX00020000

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ECGラボストア

審査委員の評価

コンパクトな家庭用バイタルモニターである。プロシリーズではこれ一台で心電図、SpO2、体温が計測でき、かつプローブを装着すれば睡眠時無呼吸症候群の簡易チェッカーにもなる。プロダクトとしての完成度も申し分なく、隙きのない作り込みは測定機器に求められる信頼性に応えるものとなっている。家庭における、新たなバイタル測定を習慣づけるきっかけとなる提案として高く評価したい。

担当審査委員| 田子 學   石川 善樹   内田 まほろ   重野 貴   Sertaç Ersayın  

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