GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
総桐製折りたたみベッド [桐らくね プレミアム]
事業主体名
桐建材株式会社
分類
寝具
受賞企業
桐建材株式会社 (新潟県)
受賞番号
18G060483
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

軽量でコンパクトに収納できる総桐製の折りたたみベッド。 わずか2kg程度の力で折りたたむことができ、初めて触る方は思わず笑ってしまうほどの軽さです。 ダンパー式のキャスターを使用しているので、使用時には沈み込み、フレーム全体で重さを受け止め、畳や床が傷つきにくい。 従来型の桐らくねをお客様のご要望により、見た目の上品さとデザインを見直し再設計しました。 脚部のアール処理、ボルト形状の変更、脚部センターのデザイン変更とエンブレムの追加、安全ストッパーを付属し、より快適な手触りとインテリア感を強調した作りになっています。 また、デザイン性の向上とともに脚部センターの形状変更により強度もアップ。

プロデューサー

呉 達仁

ディレクター

呉 達仁

デザイナー

呉 達仁

呉 達仁

詳細情報

https://kirirakune.com/

発売
2017年12月
価格

58,000 ~ 68,000円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

製品イメージに大きく作用する専用ロゴのデザイン 操作性とデザインを兼ね備えた中央脚部のデザイン

背景

東日本大震災の後に疎開してきた知人が床に座って子供に授乳する姿を見て、楽に腰を掛けてできる最適なものが何かないかと探す中で折り畳みベッドの必要性を感じました。 当時の折りたたみベッドはどれも簡易的なもので、重量も重く折り畳み時の状態も脚部が邪魔になったり、とても快適に使用できるような製品はありませんでした。 当社は桐の建材を扱うメーカーなので、桐を使えば柔らかくで軽く、手触りのよいものが作れるのではないかと思い、試行錯誤を繰り返しながら桐らくねを開発し、一般販売を始めました。 当初は機能性のみを追求したモデルで、寝心地や取扱いやすさだけを考え改良を行ってきましたが、東京の新宿でお客様と直接お話できる機会 があり、その時に多くの方々からご指摘いただいたのが、見た目とデザインがもう少し良くないと部屋におけないということでした。 そこで当社のデザイナーと検討し最初からデザインをやり直しました。

デザイナーの想い

桐の天然木の質感を最大限に生かし、かつインテリアとして鑑賞に耐えるデザインを念頭に置きました。 専用ロゴをデザインし、エンブレムとしています。 ボルトも見た目にこだわり、6角穴のボルトを使用し、高級感を出しています。 脚部の面取りはデザインと手触りを考慮し、アールをもたせることで柔らかさを表現しました。 専用配送段ボールのデザインにもこだわり、お手元に届いて箱からすぐに出して使えるように工夫し、手に取ってもらった時から感動していただけるようにデザインしました。 ナンバーリング管理の保証タグに至るまでトータルにデザインしています。 製品を通して自然のぬくもりを体感していただけることにこだわりました。

仕様

24タイプ サイズ:幅200×奥行95×高さ24cm 重量13.5kg 折りたたみ時:幅95×奥行18×高さ114cm 35タイプ サイズ:幅200×奥行95×高さ35cm 重量15kg 折りたたみ時:幅95×奥行18×高さ125cm 材質:総桐製 製造・組立:日本製 耐荷重:約100kg

どこで購入できるか、
どこで見られるか

東急ハンズ新宿店、渋谷店、名古屋店、横浜店、広島店、桐らくねWebサイト、Amazon、Yahoo
総桐製のたためるベッド 桐らくねプレミアム

審査委員の評価

この桐製の折り畳みベットは非常に軽量で、女性でも片手で収納したり広げたりすることが可能である。また、2つ折りにして収納にした時に倒れないような工夫がしてあり、安全性と操作性の良さを評価した。 20㎝程の高さのあるベットは高齢者の起き上がり姿勢を楽にする。

担当審査委員| 橋田 規子   寺田 尚樹   二俣 公一   安西 葉子   Dino Fabriant  

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