GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
さく乳器 [さく乳器 母乳アシスト]
事業主体名
ピジョン株式会社
分類
家庭用育児用品
受賞企業
ピジョン株式会社 (東京都)
受賞番号
18G030185
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

母乳育児を行うママのための、赤ちゃんが飲んでいるような自然さで母乳が効率的にとれるさく乳器シリーズ。 赤ちゃんの母乳の飲みかたは、母乳の出かたや赤ちゃんの成長、空腹状態や眠たさによっても変わり、その変化のある吸引刺激によって、ママの自然な母乳の分泌と排乳が促されます。 ピジョンさく乳器シリーズは、そんな赤ちゃんの飲みかたからヒントを得た「赤ちゃんここちリズム」を搭載し、赤ちゃんが吸っているような感覚で母乳を自然によくとることができます。 また、乳房を接触させるさく乳口部分には、肌当たりの良い新開発のシリコーン製さく乳口パッドを採用し、より快適なさく乳を追求しました。

プロデューサー

ハード商品開発部 チーフマネージャー 小山貴之

ディレクター

ハード商品開発部 哺乳授乳研究開発G 叶承啓

デザイナー

ハード商品開発部 哺乳授乳研究開発G 田中雄一郎、落合志文、石川達之/開発推進部 デザインG 大原将友

詳細情報

https://pigeon.info/breastpump/?_ga=2.223369883.1051625470.1536564040-248756968.1536564040

発売予定
2018年8月20日
価格

4,500 ~ 25,000円 (税抜価格です。)

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

赤ちゃんが飲んでいるような自然さで母乳が効率的にとれるさく乳器

背景

「おっぱいがすぐ張ってしまうのでさく乳したい」、「赤ちゃんがまだたくさん飲めないのでさく乳したい」など、さく乳が必要な理由は、ママにも赤ちゃんにもそれぞれあります。 その中で、さく乳器には、「さく乳の強さやリズムを調整できること」や「痛みなく、自然にたくさん取れること」が求められていることに着目しました。

デザイナーの想い

喜びと同時に、多くの負担や不安を感じる育児生活の中で、さく乳器は使用されます。 そのため、少しでもママへの負担を減らし、快適にさく乳をしてもらうこと、そして、さく乳という行為自体にもよろこびを感じてもらうことを願い、開発を行いました。 今回たどり着いたひとつの答えが、赤ちゃんの母乳の飲み方をヒントにして開発を行った赤ちゃんここちリズムです。 吸引リズムや強さを調節することで、ひとりひとりのママにあったさく乳を実現することができます。 また、乳房を接触させるさく乳口部分には、肌当たりの良い新開発のシリコーン製さく乳口パッドを採用し、より快適なさく乳を追求しました。

仕様

<電動Pro Personal/Pro Personal+> 重量(電動部のみ)295g(Pro Personal:345g) 寸法:(電動み)11.5×11.5×6.0cm 定格:DC12V/1.5A 吸引圧調節段階数:準備ステップ2段階+さく乳ステップ3モード×6段階 <全体>材質:ポリプロピレン、シリコーンゴム、ABS樹脂など ※同シリーズとして<手動><電動Handy Fit>がある。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

国内の主要ベビー用品販売店
ピジョンさく乳器母乳アシストブランドサイト

審査委員の評価

母乳育児を意識する母親にとって、授乳は赤ちゃんの空腹状態やコンディションなどにも左右され、なかなか思うようにいかないことも多い。そんな育児の悩みを解決し、サポートするこの「さく乳器」は、赤ちゃんが飲むときのリズムを再現し、授乳時の幸福感までも提供する。肌に直接あたる部分のシリコン製パッドは、見た目からも柔らかく温かい印象を与える。操作部など他の育児商品とのシリーズ感があり、やさしさ、温かさ、頼もしさなど共通したコンセプトを感じる。

担当審査委員| 手槌 りか   芦沢 啓治   松本 博子   山田 遊   Huiming Tong  

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