GOOD DESIGN AWARD

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2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ヘッドホン [ヴィー・シェア]
事業主体名
VIE STYLE株式会社
分類
音響機器・楽器
受賞企業
VIE STYLE株式会社 (神奈川県)
西村拓紀デザイン株式会社 (東京都)
受賞番号
18G020164
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

VIE SHAIRは音楽を聴きながら会話ができるフルオープンエアーヘッドホンです。メガネなどに使われる柔軟で丈夫な特殊樹脂を使用し人体に合わせて3Dデザインした"エアーフレーム"によって、本体が耳を覆わずに音楽を楽しめるため、周囲と会話ができ、かつ装着時のストレスが少なく、長時間つけても痛みが発生しません。オープンエアーで音楽を聴いているような自然な音楽体験を追求した結果、ライブ会場やスタジオで音楽を聴いているかのごとく開放的でパワフルなサウンドを体感することができます。さらに音楽を無線共有する"オン・エアー機能"を搭載し、恋人や友達と一緒に音楽を聴いたり、サイレントディスコなども楽しめます。

プロデューサー

VIE STYLE株式会社 CEO 今村泰彦

ディレクター

西村拓紀デザイン株式会社 代表取締役 西村拓紀

デザイナー

西村拓紀デザイン株式会社 代表取締役 西村拓紀

西村拓紀デザイン株式会社 代表取締役 西村拓紀

詳細情報

http://www.vie.style/shair/

発売
2017年1月17日
価格

28,337円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

装着時のストレスが少なく痛みが発生しない、音楽を聴きながら会話ができるフルオープンエアーヘッドホン

背景

従来のヘッドホンは、長時間装着すると蒸れる・痛みが発生するなどの問題がありました。イヤーパッドを耳に押し付けるため、長時間のゲームや音楽、映画の視聴時に痛みが発生し、視聴の妨げとなっていました。またヘッドホンを装着すると周囲の音が聞こえないので、コミュニケーションが取りづらく、安全でないという問題がありました。そこで「音楽を楽しむことは"会話を含めての音楽体験"である」という理念の下、従来にない会話を前提としながら音も追求する構造と構成を追求した結果、世界初のワイヤレス・エアー・ヘッドホンであるVIE SHAIRが誕生しました。さらに音づくりや量産段階の品質管理などにおいては、共同開発をするヤマハの技術が生かされています。ヘッドホン本体にもヤマハのオーディオコーデック「MACH5」が搭載され、ヒップホップの重低音からクラシックの伸びやかな中高域まで、自在に音のカスタマイズが可能です。

デザイナーの想い

VIE SHAIRは開放的でパワフルなサウンドと爽快感を楽しめるワイヤレス・エアー・ヘッドホンです。耳には触れずに周囲の頭蓋骨にフィットするようデザインした高柔軟性ナイロン樹脂のエアーフレームが装着時のストレスを最小限にします。オープン・エアーフレーム装着時は音楽を聴きながら周囲と会話をする、クローズド・エアーフレーム装着時は逆に周囲の音をシャットダウンして音楽に没入するといった体験が可能です。さらに30m圏内であればヘッドホン同士何台でも音楽を無線共有する”オン・エアー機能やスマートフォンの専用アプリケーションと連携してサイレントディスコなどの音楽イベントを楽しんだり、音楽鑑賞にとどまらず無線共有機能を使って大人数で楽しむゲームプレイやVRヘッドセット利用時の知人とのコミュニケーション、楽器演奏時に生音を聞きながらミュージシャンが演奏できるなど様々なシーンでの活用が期待されます。

仕様

寸法:幅230mm、高さ205mm、奥行き86mm/重量:259g/素材:本体 ABS樹脂、エアフレーム 高柔軟性ナイロン樹脂

どこで購入できるか、
どこで見られるか

VIE SHAIR公式ウェブサイト、Amazon Launchpadストア(Amazon.com)
VIE SHAIR公式ウェブサイト - SHOP
Amazon Launchpadストア - ヴィーシェア

審査委員の評価

ユニークな形状が、実際に装着してみると非常に開放的であり、フルオープンエアーヘッドフォンとしての快適さを高い次元で体感することができる。奇抜さを狙った大胆さではなく、しっかりと機能する物であることが、デザインとして魅力的である。30m以内であれば何台でも同期できる機能をもち、かつ無線であるため、新しいイベントや楽しみ方を誘発していくことが期待できる。

担当審査委員| 鈴木 啓太   川上 典李子   根津 孝太   吉泉 聡   Patrakit Komolkiti  

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