GOOD DESIGN AWARD

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2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタルクライミング [WONDERWALL]
事業主体名
株式会社アクアリング
分類
宣伝・広告・メディア・コンテンツ
受賞企業
株式会社アクアリング (愛知県)
受賞番号
17G131185
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

WONDERWALLは、クライミングウォールにプロジェクションマッピングとセンサーを組み合わせて、既存のクライミングにはない楽しみ方を体験できるスポーツコンテンツである。クライマーの動きをリアルタイムに認識するプログラムで、ウォール内で動いた面をカラーリングし、その面積の多さを競う1対1の対戦型コンテンツを考案した。 また、会場BGMの曲調とクライマーの独特で力強い動きをウォールにビジュアライズし、クライミングのパフォーマンス性を拡張。クライマーは身体を駆使するVJとなり、オーディエンスもエンターテイメントとして楽める。

プロデューサー

株式会社アクアリング 茂森 仙直

ディレクター

株式会社アクアリング 佐藤 直樹

デザイナー

株式会社アクアリング 佐藤 直樹、中川 裕基、可児 亘、影近 政通

詳細情報

http://www.aquaring.co.jp/wonderwall/

発売
2016年9月
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

デジタルで広げる、クライミングの可能性。

背景

日本では、スポーツクライミングはマイナースポーツであり、欧州などと比較すると施設の整備が遅れていたり、認知度が低い(2017年現在)。日本山岳・スポーツクライミング協会は今後、東京2020オリンピック大会に向けて、スポーツクライミングの普及振興や広報を強化する姿勢を示している。この活動に対し、弊社が今まで培ってきたデジタルコンテンツの企画・開発経験を活かせば、子どもや若者を中心にスポーツクライミングへの興味・関心を獲得することに貢献できると考えた。

デザイナーの想い

既存のクライミングにはない楽しみ方が体験できるスポーツコンテンツを目指した。WONDERWALLでは、ウォールをもっと面で捉え、上に登るだけでなく下や左右にも動き回る点に着目。デジタルを組み合わせることで、クライマーの動きをインタラクティブにビジュアライズし、よりエンターテイメントにコンテンツ化。プレイするクライマーだけでなく、オーディエンスもいっしょになって楽しめるクライミングをデザインした。

仕様

PCにセンサーとプロジェクターを接続し、クライミングウォールに投影。コンテンツの実施実績サイズ例 H3,500xW4,000mm。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

東商アソシエート株式会社

審査委員の評価

既存のスポーツの面白さを、インタラクティブなプロジェクションマッピングで拡張し、新しいエンターティメントに昇華させている。まだ日本では認知度が高いとは言えないスポーツクライミングだが、このようなコンテンツの存在は、話題性を引き上げ、人気を高めていく機会となるだろう。投影されているビジュアルのクオリティも高く、プレイヤーがクライミングを通じて作り出す映像作品を鑑賞するような楽しみ方も出来るだろう。

担当審査委員| 齋藤 精一   内田 まほろ   鹿野 護   木住野 彰悟   水口 克夫   Aaron Nieh  

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