GOOD DESIGN AWARD

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CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ケーキ/クリスマスケーキ [まっしろDECO]
事業主体名
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
分類
食品、パッケージ
受賞企業
株式会社ENJIN (東京都)
受賞番号
17G131160
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

自分の想像力・創造力で世界に一つのクリスマスケーキが作れるセルフデコレーションケーキ。クリスマスケーキを単なる『スイーツ』として捉えるのではなく、家族や友達と一緒にアイデアを膨らませてデコレーションを楽しむという「体験」そのものを商品化。「キャラ弁」をSNSにシェアする行為がそうであるように、“自らアイデアを生み出し楽しむ”という時流を鑑み、オリジナルケーキのSNSへのシェア欲をかきたてることで、商品が自走する仕組みもデザインしています。身近にある商品の組み合わせて自由に創造し楽しめるコンビニならではの新しいスタイルの商品です。

プロデューサー

株式会社セブン-イレブン・ジャパン

ディレクター

株式会社ENJIN 西川聖一、 川田拓人、 安保里香、 川合良幸+株式会社ジェイアール東日本企画 岡田裕、若松数、朝井智也

デザイナー

株式会社ENJIN 川田拓人

予約開始日 2017年度は調整中。クリスマスシーズン限定
2016年9月29日
価格

2,297円 (税込¥2,480)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

敢えてすべてを削ぎ落とすことで、体験する人の無限の可能性を広げることを目指した。

背景

コンビニでのクリスマスケーキの購入意向は、百貨店や各有名パティスリーが軒並み人気を博す中、まだまだマイナーな状況でした。(全体の5%以下※Lifemedia調べ)。常に時代の変化に対応し、生活を楽しく豊かにしてきたセブン-イレブンは、有名パティスリーの価値に負けないコンビニならではの特別な価値を提供できないかと考え、時代の声に応えた話題性のある商品の開発に挑戦しました。商品開発の際に着目した時流として、①少子化により、一世帯あたりの子供の数が少く、親は子供に手をかけられるようになったこと。②自慢したい・楽しい体験を共有したい等のSNS上でのシェア欲求。③不景気の中、自ら価値創造し楽しみたい(DIYブーム)等。これらの要素を取り入れることで、今の時代にあった新しい形にアップデートし、新しい価値観の商品を社会に提案することで、課題解決を試みました。

デザイナーの想い

目指したのは、人と人との時間をつむぐクリスマスケーキをつくること。まっしろDECOというキャンバスに世界で一つの思いを描き、クリスマスをもっと素敵に楽しんでほしい。またセブン−イレブンの企業理念である、時代の変化に柔軟に対応した「便利の創造」というテーマに、クリスマスケーキをもっと楽しくもっと豊かにアップデートしたらどんな形になるのだろう?という思いで開発しました。また同じぐらい注目していたのが、昨今の社会課題でもあるアクティブラーニング(次代の教育の在り方)や2020年の教育改訂に向けた「能動的思考」の考え方です。用意されたものをただ受け入れるのではなく、自分や友達とデコレーションのアイデアを膨らませ(想像)、実際につくる(創造)という要素を併せ持つ商品は、今の時代だからこそ存在の意義があると考えており、実際に「子どもにやらせたい」という親世代からの反響が大変多くあったのが印象的でした。

仕様

直径14cm×高さ6cm/ホイップクリーム/スポンジ/いちご/ストロベリージャム

どこで購入できるか、
どこで見られるか

クリスマスケーキ予約時期(セブン-イレブン全店/オムニセブン/クリスマスケーキ予約専用WEBページ)

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