GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
農家食堂 [むらかみ食堂]
事業主体名
村上浩一
分類
業務用の建築・施設
受賞企業
伊藤瑞貴建築設計事務所 (福井県)
受賞番号
17G121114
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

むらかみ食堂は、のどかな田園風景と食と農を次世代の子供たちにつなぐことを目的とした、地元で収穫されたお米を中心とした農産物を提供する農家食堂です。福井市杉谷町は、30世帯程の住宅が建つ小さな集落で、先祖代々にわたり世代を超えて農業に励んできた地域です。⻄側には城山、東側には農業振興地域に指定された水田が広がっており、遠くには白山連峰を見渡すことができます。この「おいしい風景」を感じながら食事を楽しむことのできる、自然な佇まいの「おいしい建築」を考えました。この食堂において人と農業をつなぐことで、地元の活性化だけでなく、持続可能な地域文化を創造します。

プロデューサー

村上 浩一

ディレクター

村上 浩一

デザイナー

伊藤瑞貴建築設計事務所 代表 伊藤 瑞貴

詳細情報

http://miaaa.biz/works/drm/

利用開始
2014年10月13日
販売地域

日本国内向け

設置場所

福井市杉谷町10字10−1

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

「おいしい風景」を感じながら食事を楽しむことのできる、自然な佇まいの「おいしい建築」。

背景

少子高齢化の影響で後継者が少なくなり、地元住⺠の間で生産効率をあげるための生産組合城山ファームが立ち上りました。 また、地元の一兼業農家である村上氏の「食の大切さと農業の楽しさを次世代の子供たちにつなげていきたい」との思いから、食の原点回帰を考えた、生産者と消費者をダイレクトにつなぐ、若者がお洒落だと感じるライフスタイルを提案できる 農家食堂計画がスタートしました。

デザイナーの想い

田んぼのランドスケープは、世界に誇れる日本の原風景であり、昔から継続してきた「食」と「農」も同様に世界に誇れるものです。今回の食堂によってそれらの身近な資産を顕在化させることで、地域の宝に気付き、自らの地域に誇りを持つきっかけとなってほしいと考えています。

仕様

建築面積:90.78m² 延べ面積:1F 81.77m² 2F 55.40m² 計 137.17m² 階数:地上2階建 構造:木造在来軸組工法 地盤改良:杉間伐材による木杭(県産材) 主要仕上 外壁:杉下見板貼り(県産材) 床:モルタル金鏝押え 壁:しっくい塗 天井:しっくい塗

どこで購入できるか、
どこで見られるか

伊藤瑞貴建築設計事務所
伊藤瑞貴建築設計事務所
むらかみ食堂

ページトップへ