GOOD DESIGN AWARD

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CC

2017

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
石内ペノン [商業施設]
事業主体名
株式会社イワキ
分類
公共用の建築・施設
受賞企業
株式会社CAPD (広島県)
受賞番号
17G121102
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

石内ペノンは、食や美容、インテリアなど生活にまつわるお店やポップアップショップ、イベント、教室など五感を刺激し創造力を育み、豊かな心を育むことをテーマに食べる、暮らす、学ぶことを中心に展開する複合商業施設です。

プロデューサー

株式会社イワキ 河内 正晴

ディレクター

株式会社CAPD 門内 一生

デザイナー

設計:株式会社CAPD 門内 一生、小原 弘和、常信 大、増井 和哉/構造:Q & Architecture/外構:和想デザイン/プロモーション:ハイフンデザインワークス

kazuo monnnai

詳細情報

http://ishiuchi-pennon.com/

利用開始
2016年6月4日
販売地域

日本国内向け

設置場所

広島県広島市佐伯区五日市町石内6500-1

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

緑と人の賑わいをレイヤーの最前面に

背景

三角屋根のデザインは「家」を表現するにあたり、とてもシンプルで分かりやすく、周辺の緑が豊富な環境にも馴染みやすい。通常の住宅展示とはまた違った形で、事業主の本業である木造住宅建築の技術や企業の特色を感じ取れる設計としました。 棟を分けたのは、法的な問題から、コストや時間を削減する意味もありますが、敷地裏に流れる川の形状に沿うような配置にすることで、より敷地との一体感を濃くさせ、また車の動きの速い前面道路から距離をとり、ゆったりと落着きのある場所となるよう考えた結果です。

デザイナーの想い

緑豊かな、のどかな環境でありながら、前面道路は高速道路へ続く主要な幹線道路であり、走る車が通過するだけの場所。そんな忙しない移動の速度を緩め、いわば時間の緩衝地となり、訪れる人にとって心地よい場所となるよう、そんな思いで設計しました。

仕様

敷地面積:4,164.47㎡ /床面積:1176.71㎡/構造:木造在来工法

どこで購入できるか、
どこで見られるか

広島県広島市佐伯区五日市町石内6500-1
石内ぺノン

審査委員の評価

広島市郊外のバイパスと川に挟まれた敷地に建つ複合商業施設。よくある郊外型の商業施設のように巨大で殺風景な箱ではなく、ゆるやかにカーブした川に寄り添うように建物は4つの分棟とし、敷地に馴染むように建っている。また、構造は木造の切り妻屋根とすることで、内部では小屋組を露出させてインテリアを彩り、また、外部では切り妻の屋根が並ぶことで、新しくも懐かしい風景をつくっている。

担当審査委員| 五十嵐 太郎   浅子 佳英   遠山 正道   星野 裕司   安田 幸一  

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