GOOD DESIGN AWARD

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2016

GOOD DESIGN|ロングライフデザイン賞

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受賞対象名
救急絆創膏 [バンドエイド®]
事業主体名
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー
分類
衛生・美容・健康用品/家庭用医療器具
受賞企業
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー (東京都)
受賞番号
16L000014
受賞概要
2016年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

絆創膏の代名詞としても知られるバンドエイド®は、1921年アメリカで誕生し、日本では1959年から販売しています。J&J社の社員であったアール・ディクソンは、料理をするたびにケガをしていた愛する妻への思いから、一人でそして片手でもすぐに手当てができる方法として、現在のバンドエイド®につながる製品を発想しました。その後は、実用的な機能を果たすためシンプルな設計を追求しながら、技術や機械の進化に伴い製品改良を重ね現在に至ります。医療機器でありながら、滅菌のうえ個装されているため、携行可能で高い利便性を有しています。日本でも発売以来50年以上の長きにわたり、世代を超えて多くの方々に愛されています。

デザイナー

アール ディクソン

詳細情報

http://www.band-aid.jp/

発売(アメリカ)
1921年
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

背景

バンドエイド®が無い時代、家庭でのキズケアは小さな包帯を巻く不便な方法しかありませんでした。ある日、当時の社員(ディクソン)が、料理で頻繁に指先をケガする妻を見て、自社製品を改良した手軽なキズケア方法を考案しました。当初は、巻テープの中央にガーゼを敷いたようなものを、都度ハサミでカットして使用するものでしたが、機能設計の追及や機械技術の進歩によって、バンドエイド® の原型が出来上がりました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国のドラッグストアやスーパーなどの小売店

審査委員の評価

普段、絆創膏と言わずに「バンドエイド」と固有名詞で呼んでしまうのも暮らしの中にいかに浸透しているかの証である。さすがに子供の時ほどの使用頻度はないが、誰もが家や会社に常備するものとして欠かしたことはないのではないか。他のカタチをほとんど想像し得ない、絆創膏のかたちそのものを発明したことがロングライフデザインとして最も評価すべき点である。

担当審査委員| 柴田 文江   永井 一史   須藤 玲子   川上 元美  

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