GOOD DESIGN AWARD

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2016

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
IoT照明システム [フィリップス ヒュー スターターセット v2]
事業主体名
フィリップス ライティング ジャパン合同会社
分類
住宅・住空間
受賞企業
フィリップス ライティング ジャパン合同会社 (東京都)
受賞番号
16G060406
受賞概要
2016年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

フィリップスヒューは、照明をスマホやタブレットで自由自在に操ることができるIoT照明です。フィリップスヒューシリーズは これまでにE26対応の「シングルランプ」、置き型の間接照明「ブルーム」、テープ状の「ライトリボン」、またスマホを使わず登録したシーンを呼び出せる電源のいらないスイッチ「Tap」をローンチしてきました。今回、さらにApple社のHomeKitに対応し、音声にて照明のオン・オフやシーンの呼び出し、色を変えることのできるIoT照明、ヒュー スターターセット v2を発売いたしました。ヒューにより光を自由にカスタマイズし生活に彩りを与えることができるようになりました。

プロデューサー

アマンディン ブラン プロダクトマネジメント ヒュー製品 プロダクトマネージャー

ディレクター

レオナルド アントニオ アベッザーノ プロダクトマネジメントダイレクター フィリップスヒュー ビジネスグループ ホーム

デザイナー

バーディン リーベン デザインコンサルタント プロダクトシステムヨーロッパ デザインプロフェッショナルチーム コンチテック

Lieven Verdin。Hueの製品デザインを担当。

詳細情報

http://www2.meethue.com/ja-JP

発売
2016年4月5日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

シンプルなデザイン、マット加工により洗練さを加え、弊社テーマである「照明のその先へ」を具現化した。

背景

フィリップスヒューは2013年9月に日本で発売を開始し、IoTを牽引する商品として認知と顧客を獲得しました。2014年にはフレンズオブヒューとして間接照明シリーズを、2015年には電源不要のスイッチを発売し話題を集めてきました。今回のヒュースターターセット v2では、Apple社のHomeKitと連動し、音声にて照明を自由自在に操ることができるさらに未来を先取りした製品として日本で発売しました。

デザイナーの想い

丸いボタンをブリッジの中心に配することで、ヒューランプを結び付けるゲートウェイをイメージした。また、中心部のボタンをさりげなくブルーに灯すことで、LED照明ヒューと人々の生活を結び付けるゲートウェイの象徴とした。

企画・開発の意義

ヒューブリッジ v2では、既存のヒューに対して音声認識による操作というイノベーティブな機能を付加し、IoT製品のパイオニアとして照明の世界に新たな生活様式をもたらす価値や利便性を提供した。

創意工夫

「照明のその先へ」というデザインコンセプトは、照明は灯すだけではなく、人々の気分やモチベーションを変える効果があることから、どの空間においても馴染むマットな白を基調とし、シンプルなスクエア型とした。

仕様

口金:E26、消費電力:最大10W、再現色数:1600万色以上、平均寿命:25000時間(光束維持率70%を定義)、明るさ:800lm、入力電圧:100-240VAC/50-60Hz、ワイヤレスRFモード周波数帯:2400~2483.5MHz、ワイヤレス通信プロトコル:IEEE802.15.4 スターターキット中にLEDランプx3個、ブリッジ1台、ブリッジ用電源アダプタ1個、LANケーブル1本同梱

どこで購入できるか、
どこで見られるか

アップルストア、アップルオンラインストア、アマゾン、ビックカメラオンライン、ヨドバシカメラオンライン
meethue.com
フィリップスライティングフェイスブック
ビックカメラ

審査委員の評価

音声認識による色彩やシーンのコントロールは、非常にユーザーフレンドリーであり、あかりと人との関係を新しくすると直感的に感じられる。これは、同社がこれまでHueシリーズで提案してきた「生活に彩りを与える新たな光の価値」を具現化するものとして、さらに一歩進んだIoT製品だと評価された。ゲートウェイのデザインはコンセプトを十分に視覚化しており、美しくまとまっている。本製品の普及による豊かな夜時間に期待したい。

担当審査委員| 長町 志穂   鈴野 浩一   藤森 泰司   山本 秀夫   Eggarat Wongcharit  

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