GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2015

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ソーシャルプラットフォーム [エブリスポ!]
事業主体名
株式会社電通国際情報サービス
分類
ソーシャルプラットフォーム
受賞企業
株式会社電通国際情報サービス (東京都)
受賞番号
15G121160
受賞概要
2015年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

エブリスポ!は、歩行・走行ステップ数などの運動から算出されるポイント数をチーム対抗で競い合うプログラムです。腕時計型のウェアラブルデバイスを歩数計に用い、歩数や走った量は街(ビル)に設置されたサイネージにデバイスをタッチすることでチームに加算されます。SNS上でのチーム内のコミュニケーションや、スポーツインストラクターによる励まし、また、街からの応援として設定された、「ミッション」をチームで達成することによる賞品などとも併せて、日常の中での運動を意識し実行するモチベーションを維持・向上するための要素を取り入れた、人と街とをスポーツでつなげる試みとして開発しました。

プロデューサー

株式会社電通国際情報サービス 2020テクノロジー&ビジネス開発室 オープンイノベーションラボ 森田浩史

ディレクター

エブリスポ!運営事務局

デザイナー

エブリスポ!運営事務局

詳細情報

http://everyspo.com/

利用開始
2015年3月2日

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

スポーツの要素を活用した街の「ことづくり」、人と街とをスポーツでつなげるプラットフォーム。

背景

2020年のオリンピックを見据え、スポーツ振興やスポーツを取り入れた街づくりが注目されています。我々は、2020年のその先も人々が日々の暮らしの中に運動を取り入れ、それがITで街とつながる形を模索しています。その一つとして、普及してきたウェアラブルデバイスと、我々が取り組んできたデジタルサイネージの活用を組み合わせたシステムの上での「日常スポーツ活動」を企画しました。

デザイナーの想い

「運動」というと日常の生活とは少し切り離された、敷居の高い活動と思っている人も多いかもしれません。しかし、普段の暮らしの中で歩いたり階段を昇ったり降りたりすることもちょっとした運動であり、意識をすれば、それをより豊かな運動につなげていくことができます。そうした、日常の中や街の暮らしに溶け込んだ運動を活発にすることで、人も街もより元気になっていくと考えています。

企画・開発の意義

運動することが、自分の健康のためだけではなく、街全体を元気にすることにつながります。街が個々人の運動を応援し、モチベーションを上げたり、維持したりしやすくすることで、街から人へもつながります。そしてもちろん、チームの仲間同士やライバルチームの人達との間のつながりも増えていきます。運動を通じて、街やみんなとのつながりを育みます。

創意工夫

各参加者の歩数や走った量はネットワークを経由して自宅からでも集計することはもちろん可能なのですが、敢えて「街に設置されたサイネージにタッチする」という過程を取り入れることで、街との関連性、チームに対しての貢献といったことがらを参加者に判りやすくしました。また、単純に歩数や走った量を競うだけでなく、サイネージを絡めたさまざまな「ミッション」(同じ日に全員がサイネージにタッチ、朝早い時間帯にタッチなど)を取り入れることで楽しみ方のバラエティを増やしました。他方、コミュニケーションを活発化し、参加者のモチベーションを維持するために、SNS上に各チームごとのグループを作成しました。各チームにはリーダーとしてスポーツインストラクターの方についていただき、SNS上での励ましやアドバイスなどを行っていただきました。

仕様

歩数・走行数の計測には腕時計型のウェアラブルデバイスを使用し、街の運動ステーションとしてサイネージを設置し、運動を競い合う各チームのコミュニケーションや、スポーツインストラクターによる励ましにFacebookを活用。また、街からの応援として設定された、「ミッション」をチームで達成することによる賞品などとも併せて、日常の中での運動を意識し実行するモチベーションを維持・向上するための要素を取り入れた。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

エブリスポ!公式サイト
エブリスポ!公式Facebookページ

ページトップへ