GOOD DESIGN AWARD

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2015

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
“本当サイズ”の感動あふれるモデルハウス [“魔法びんハウス®”のタツミプランニング みなとみらいモデルハウス]
事業主体名
株式会社タツミプランニング
分類
住宅・住空間
受賞企業
株式会社タツミプランニング (神奈川県)
受賞番号
15G090852
受賞概要
2015年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

“本当サイズ”=自分のスタイルに合ったリアルサイズを体感できるモデルハウスです。従来の大きな空間や目を見張る空間は、仕様や大きさを想像して自分に合わせなければならないため、生活が想像できませんでした。このモデルハウスは、2階建てと3階建てを併設し、お客様はそれぞれ約30坪というサイズ感と、タツミプランニングが考える新しいモダンのカタチ“CLASH MODERN”を感じることで、新しいライフスタイルを発見することができます。夢のマイホームではなく、夢がかなうマイホームへと、家づくりの概念そのものを進化させ、最短で“本当サイズ”の家づくりを実現できます。

プロデューサー

米山茂

ディレクター

三浦将之

デザイナー

デザインラボ

詳細情報

http://www.tatsumi-planning.co.jp

利用開始
2015年5月23日
販売地域

日本国内向け

設置場所

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3 横浜ホームコレクション内

受賞対象の詳細

背景

展示場の多くは特別豪華に作り込まれています。来場者はそこで夢をふくらませ、家づくりのモチベーションを上げることでしょう。しかし、実際に設計・デザインを進めるうちに、それが容易に手に届くものではないことに気づきます。私たちは過剰なモデルハウスのアンチテーゼとして、「実現できる家づくり」を体感でき、お客様が“本当サイズ”の新しいライフスタイルを発見し、それを実現できるモデルハウスとしました。

経緯とその成果

“本当サイズ”=自分のスタイルに合ったリアルサイズを体感し、家づくりの概念を進化させるモデルハウス。

デザイナーの想い

タツミプランニングの“魔法びんハウス®”の高い機能とデザイン性をアピールしたいと考えました。またタツミプランニングが考える新しいモダン“CLASH MODERN”をテーマにした自分だけの心地よい空間を提案。庭も家の一部としてデザインし、家の至る所からシンボルツリーを見ることができます。わかりやすく実感できる、今までにないモデルハウスとして、これから家をつくろうとする人のきっかけになればと考えます。

企画・開発の意義

展示場用の広く豪華な仕様ではなく、約30坪という実際にお客様が建てられる家に近い広さとし、敢えて4畳半の部屋を二つ並べるなど、自分のスタイルに合ったリアルサイズにしています。これにより、本当に自分の建てる家として実感できます。2階建て・3階建てを併設することで一度に見比べることができ、新しいライフスタイルの提案も含め、機能性・デザイン性の高い“魔法びんハウス®”を体感できます。

創意工夫

“本当サイズ”で比較し体感できるように2階建て・3階建て共に延べ床面積を約30坪にしています。3階建ては若い世代向けに、カリフォルニアの海岸をイメージさせ、タツミプランニングが考える新しいモダン“CLASH MODERN”により新しいライフスタイルを提案。また狭小地に建つことを想定し、採光・通風を工夫しています。2階建ては、シニア世代向けに従来のモダンを基本とし、高級感溢れる葉山の別荘地をイメージさせるものとしました。共に“本当サイズ”としながら高いデザイン性を持たせています。2つは繋がっていて仕様やデザイン、間取りを一度で比較できます。また“魔法びんハウス®”により、床下エアコンをはじめ最小限のエアコンで二棟の全館空調を可能にし、空調システムの低コスト化を図っています。新しいライフスタイル提案とコストコントロールを徹底した注文住宅として満足度の高いデザイン性のあるモデルハウスです。

仕様

面積/3階建:1階31.47㎡ 2階40.58㎡ 3階29.4㎡ PH階8.7㎡ 延床面積110.15㎡(1階エクストラルーム除く)2階建:1階51.34㎡ 2階51.6㎡ 延床面積102.94㎡ 構造/木造 工法/木造軸組 ピン工法([TWISTEC])隅柱、通し柱/集成材120角 断熱/建築物断熱用吹付硬質ウレタンフォームA種3 サッシ/PG+Low-E 換気/澄家Eco エコエアーシステム

どこで購入できるか、
どこで見られるか

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3 横浜ホームコレクション内
タツミプランニングホームページ

審査委員の評価

二つのモデルルームが合築される中で、大きさの違いを体験できるというコンセプトがユニークである。吹き抜けやコートヤードなどの設置、バスルームの前の小さな外部空間など、限られた敷地の中で、立体的にかつ外部空間との連携がなされ、豊かな住空間が実現している。また、限られた予算の中で、環境的な配慮が無理なく実現している点も評価できる。

担当審査委員| 古谷 誠章   篠原 聡子   中村 拓志   松村 秀一  

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