GOOD DESIGN AWARD

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CC

2015

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
住宅 [i-HOUSE]
事業主体名
(有)松浦建設 松浦一級建築設計事務所
分類
住宅・住空間
受賞企業
有限会社松浦建設 松浦一級建築設計事務所 (青森県)
受賞番号
15G090839
受賞概要
2015年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

土間空間と無暖房住宅が一つになった住宅です。復興住宅として 東日本大震災以降考えてきた計画です。

プロデューサー

有限会社松浦建設 松浦一級建築設計事務所 松浦良博

デザイナー

有限会社松浦建設 松浦一級建築設計事務所 松浦良博

松浦 良博

詳細情報

http://www.matsuura-home.co.jp

発売
2015年7月
価格

2,590万円 (建設地域によって増減あります。)

販売地域

日本国内向け

設置場所

青森県むつ市

仕様

床面積:1階77.22m2 2階50.82m2 述べ面積:128.04m2 (38.65坪)木造在来工法 クレテック高強度金物工法

受賞対象の詳細

背景

東日本大震災から なんとか 東北を元気にする家をつくりたい。3年がかりで計画した復興住宅プランです。

デザインコンセプト

懐かしい未来の家

企画・開発の意義

懐かしい土間と無暖房住宅という未来の家を融合し、「懐かしい未来の家」を提案しようと考えた。

創意工夫

住宅の約三分の一のスペースを土間空間にして、縁台、囲炉裏、置きたたみ、木のお風呂などを配置しました。火を囲みながら、楽しくお食事ができます。土間の断熱は通常の100mmの断熱です。一方、住宅部分は、無暖房住宅となっており、壁厚約340mmです。Q値0.49という驚異の数字の断熱です。太陽の熱や人間の熱であたたまる家なのです。そのため光熱費がほとんどかかりません。

デザイナーの想い

土間空間をつくったのは、被災地の皆さんが、お茶やお食事をみんなで楽しむことによって、復興のお話ができるように考えました。さらに無暖房住宅を考えたのは、太陽の熱や人間の熱であたたまり、自然エネルギーで暮らせるようにして、なるべく原発にたよらない家をつくるためである。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

(有)松浦建設 青森県むつ市柳町4丁目12-25
(有)松浦建設 松浦一級建築設計事務所

審査委員の評価

広い土間をもった伸びやかな空間構成と無暖房という技術上の目標を結び付けたプロトタイプとしての取組みの内容が評価できる。

担当審査委員| 古谷 誠章   篠原 聡子   中村 拓志   松村 秀一  

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