GOOD DESIGN AWARD

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2015

GOOD DESIGN|グッドデザイン金賞

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受賞対象名
スチームトースター [バルミューダ ザ・トースター]
事業主体名
バルミューダ株式会社
分類
生活家電
受賞企業
バルミューダ株式会社 (東京都)
受賞番号
15G030250
受賞概要
2015年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

BALMUDA The Toaster は、バルミューダだけのスチームテクノロジーと完璧な温度制御によって誰でも簡単に、驚くほどおいしいトーストを作ることができます。最初にパンの表面にさっくりとした焼けた層を作り、中の水分を閉じ込めます。次に内部をしっかり温めて、最後に焼き上げ。表面は香ばしく焼きあがっていながら中は水分をたっぷり含んだ、コントラストに富んだ食感を実現します。クロワッサンやバゲット、ロールパンなどは、焦がさずに中まで熱々に温めることができ、窯から出したばかりの焼きたての味を再現します。

プロデューサー

寺尾玄

ディレクター

寺尾玄

デザイナー

寺尾玄

詳細情報

http://www.balmuda.com/jp/toaster/

発売
2015年6月
価格

22,900円 (税抜き)

販売地域

日本国内向け

仕様

本体:W 357mm × D321mm × H209mm、庫内:W274mm × D204mm × H178mm、重量:約4.3kg、モード:トーストモード/チーズトーストモード/フランスパンモード/クロワッサンモード 5. クラシックモード (300W/600W/1300W)

受賞対象の詳細

背景

これまで私たちは空調家電を中心にものづくりをしてきました。大切だと思ってきたのは、性能や機能ではなく、心地よさなどの「良い体験」を提供すること。「良い体験」とは何かを問う中で「食べる」という行為を選択するに至りました。現在のトースター市場にはパンをおいしく焼くことを追求した商品がないと感じ、様々なパンに対応できる、誰が焼いても驚くほどおいしく焼き上がるトースターを目指して開発しました。

デザインコンセプト

最高においしいパンを食べるという「良い体験」を提供する

企画・開発の意義

毎朝のパンがとてもおいしく、朝食がとても楽しかったら。その日は少しだけ良い日になるに違いありません。そんな一つ一つの体験をより良いものにしていくのが、現代の道具である家電の役割なのだと私たちは考えています。バルミューダのトースターは、最高においしいパンを食べるという「良い体験」を提供するために作られました。

創意工夫

当製品の大きな特徴はスチームテクノロジー、完璧な温度制御、5つのモードの3点です。スチームの力でパンの中に水分と香りを閉じ込めてから焼きあげます。さらに庫内の温度を1秒ごとに測りながら、パンの風味を引き出し、最適な焼き色がつくまで焼き上げる温度制御機能を搭載。また、パンの形状や特徴に合わせてヒーターを制御する独自の5つのモードを搭載しています。クロワッサンやバゲットも焦がさず中まで熱々に温めることができます。

デザイナーの想い

毎朝食べるパンはもっとおいしくなるはずだ、という考えのもとデザイン開発しました。パンの耳がおいしくない、クロワッサンが焦げてしまう、一辺倒の焼き方しかしない。。。こういった不満を解消できるトースターを提供したいと考えました。また「おいしいものを提供するデザイン」として、従来のバルミューダのモダンなデザインではなく、ヨーロッパのかまどのような重みのあるモダンクラシックなデザインを採用しました。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

バルミューダオンラインストア、百貨店、インテリアショップなど
バルミューダオンラインストア

審査委員の評価

独自のスチームテクノロジーと温度制御によって、これまでになくふっくらと香ばしくパンを焼き上げるトースターである。空調家電に新風を吹き込んだバルミューダが、今度は新たな風をキッチン家電に吹き込んだ点を高く評価したい。焼きあがるパンが抜群に美味しいのはもちろんだが、外装や付属のピッチャーも家電製品というより、ホーローや鍋のような勝手道具の趣があり、台所に馴染む美味しそうな形にデザインされている。

担当審査委員| 鈴木 元   川島 蓉子   倉本 仁   佐藤 弘喜   Ulrich Schraudolph  

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