GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
小学生のための体験学習プログラム [「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」〜次世代を担う子ども達の職業観や夢を育む社会貢献活動〜]
事業主体名
阪急阪神ホールディングス株式会社
分類
公共向けの活動・取り組み、社会貢献活動
受賞企業
阪急阪神ホールディングス株式会社 (大阪府)
阪急電鉄株式会社 (大阪府)
阪神電気鉄道株式会社 (大阪府)
株式会社阪急交通社 (大阪府)
株式会社阪急阪神エクスプレス (大阪府)
株式会社阪急阪神ホテルズ (大阪府)
アイテック阪急阪神株式会社 (大阪府)
株式会社ウエルネス阪神 (兵庫県)
株式会社梅田芸術劇場 (大阪府)
株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神 (大阪府)
株式会社エフエム・キタ (大阪府)
オーエス株式会社 (大阪府)
大阪空港交通株式会社 (大阪府)
北大阪急行電鉄株式会社 (大阪府)
能勢電鉄株式会社 (兵庫県)
株式会社阪急アドエージェンシー (大阪府)
阪急観光バス株式会社 (大阪府)
阪急設計コンサルタント株式会社 (大阪府)
阪急タクシー株式会社 (大阪府)
阪急田園バス株式会社 (兵庫県)
株式会社阪急ドライビングスクール服部緑地 (大阪府)
株式会社阪急仁川スポーツガーデン (大阪府)
阪急バス株式会社 (大阪府)
株式会社阪急阪神エムテック (大阪府)
阪急阪神ビルマネジメント株式会社 (大阪府)
株式会社阪急阪神レストランズ (大阪府)
阪急不動産株式会社 (大阪府)
公益財団法人阪急文化財団 (大阪府)
阪神園芸株式会社 (兵庫県)
株式会社阪神コンテンツリンク (大阪府)
阪神商事株式会社 (大阪府)
阪神不動産株式会社 (大阪府)
株式会社阪神ホテルシステムズ (大阪府)
株式会社ベイ・コミュニケーションズ (大阪府)
北神急行電鉄株式会社 (兵庫県)
六甲山観光株式会社 (兵庫県)
受賞番号
14G141165
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

阪急阪神ホールディングスグループが、多岐にわたるグループ事業のノウハウを結集し、2010年より社会貢献活動として行っている、小学生向けの夏休みの体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」。都市交通、不動産、スポーツ・レジャー、旅行、国際輸送、ホテル等の事業現場で、様々な仕事や新たなチャレンジを体験してもらい、子ども達が職業観や夢を育む、豊かな学びの機会を提供。電車の教習所での運転シミュレーター体験や保線業務体験、阪神甲子園球場の裏側探検やスポーツ体験、ホテルシェフ直伝の料理教室、TV・ラジオ・広告の制作体験など、2014年度迄の累計で132プログラム4,673人の小学生を招待した。

プロデューサー

阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部  部長 高橋清之

ディレクター

阪急阪神ホールディングス株式会社 人事総務室 総務部  社会貢献担当  課長 相良有希子

デザイナー

阪急阪神ホールディングス株式会社  人事総務室 総務部  社会貢献担当  課長補佐 新美佳代

詳細情報

http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/challenge.html

利用開始
2010年7月
価格

0円 (参加費無料)

販売地域

日本国内向け

仕様

なし

受賞対象の詳細

背景

当社グループは100年以上の長きにわたり、鉄道事業を中心に、沿線地域とともに発展してきた。地域社会へ感謝の気持ちを込めて、2009年より社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を推進し、「未来にわたり住みたいまち」づくりを目指している。よいまちづくりには、担い手となる「人」が重要であることから、未来の地域社会を担う次世代の育成に力を入れており、この一環として、チャレンジ隊を企画した。

デザインコンセプト

小学生に、鉄道や不動産、ホテル、広告などのリアルで多様な職業体験にチャレンジする機会を提供する

企画・開発の意義

鉄道をはじめとする様々な事業の現場における本格的な体験プログラムを通じて、子ども達が、日々自分たちが暮らしているまちには様々な仕事が存在すること、そして様々な役割を持って仕事に従事する人がいることへの気づきを得て、将来の夢を育む機会を提供できる。さらに、子ども達がチャレンジ精神を持って主体的にプログラムに取り組むことで、達成感や協働の大切さを実感し、自らの力を信じて成長する力がつくと考える。

創意工夫

多岐にわたる事業を営む当社グループの特色を活かし、鉄道、バス、マンション販売、スポーツ、レジャー、テレビ、ラジオ、広告、映画、ファッション、ホテル、旅行、国際輸送など、日々の暮らしに関わる様々な分野の仕事や体験ができるよう、バラエティに富むプログラムを揃えており、子ども達の多様な興味に応えられる構成となっている。 また、様々な事業の本当の現場で、本物の社員が指導し、本格的な体験ができるプログラムにこだわってきた。参加者アンケート等の反応からも、有料の職業体験施設と異なり、そのリアルさが与えるインパクトが非常に大きいとの手ごたえを感じている。個別のプログラムにおいても、年齢によるグループ分け等により、子ども達が集中して取り組み、達成感を得られるよう工夫を凝らしており、親子で一つの課題に取り組む事で、親子がコミュニケーションを深め、一緒に将来の夢を考えることにも貢献している。

デザイナーの想い

現代の子ども達が将来の職業を考える時、自分が住むまちにどのような会社や職業が存在し、自分の暮らしとどのような関わりがあるのか理解する機会は少ない。この取り組みを通じて、身近な仕事やサービスの存在に気付き、自ら仕事に携わる喜び、最後までやり遂げる達成感を感じて欲しかった。そこから得た経験や興味が将来の職業選択の一助となり、ひいては沿線のまちの豊かさに気づき、愛着心を育むきっかけとなってほしい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」WEBサイト
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」WEBサイト
グループ社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」HP

審査委員の評価

仕事の現場を使って開催される小学生向けの体験学習プログラム。電車の運転シミュレーションやホテルのシェフから教わる料理など、大人が聞いてもワクワクする仕事に直接、触れることができる。子どもたちの夢みる力、未来を生み出す力を育む貴重なプログラムだと言える。現在は人気があって参加には高倍率を勝ち抜く必要があるらしいので、活動の更なる広がりに期待したい。

担当審査委員| 南雲 勝志   石川 初   林 千晶   横川 正紀  

ページトップへ