GOOD DESIGN AWARD

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2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
住宅 [むっくはうす]
事業主体名
山佐産業株式会社(ヤマサハウス)
分類
住宅・住空間
受賞企業
山佐産業株式会社(ヤマサハウス) (鹿児島県)
受賞番号
14G100821
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

良質で長持ちする本体に、家をホビーとして楽しくするアプリをセレクト。よりよい体験を生み出す家です。いつもと違うことに気づいたり、自分らしいスタイルを発見したり。その発見や体験がおもしろくて良い物であれば、ずっと大切にしてもらえると思います。そして、まっとうな素材でまっとうにつくった家を使い込んでいくと経年美化で味わいが増します。時間が生み出す価値の豊かさがあります。幸せの循環をつくる、自由を後押しする、やさしい場として心地よくおさまる、ずっと自然体で暮らせる家であることを心掛けました。

プロデューサー

山佐産業株式会社 代表取締役社長 佐々木典明

ディレクター

山佐産業株式会社 ヤマサハウス住宅本部 郡山憲司

デザイナー

山佐産業株式会社 ヤマサハウス住宅本部 竹下伸一、岡本大樹、郡山憲司

詳細情報

http://www.yamasahouse.co.jp

発売予定
2015年1月
価格

2,300万円 (間取り仕様により異なります)

販売地域

日本国内向け

設置場所

鹿児島県鹿児島市

仕様

木造

受賞対象の詳細

背景

私たちは毎日のように家に帰り、その時々をいろんな気分で過ごすはずです。家は誰にとっても一番身近でカラダとキモチをON/OFFできる"自然体"になれる場であるべきです。かしこく暮らすのもいいけど、楽でない、くつろげない、暮らす人が家に合わせることを強いるような家とは全く逆の発想です。安全や健康を守る機能だけでなく、その家は "よりよい体験" を生み出すことができるだろうか?そう考えてつくりました。

デザインコンセプト

良質で長持ちする本体に、家をホビーとして楽しくするアプリをセレクト。よりよい体験を生み出す家です。

企画・開発の意義

いつもと違うことに気づいたり、自分らしいスタイルを発見したり。その発見や体験がおもしろくて良い物であれば、ずっと大切にしてもらえると思います。そして、まっとうな素材でまっとうにつくった家を使い込んでいくと経年美化してカッコいい。時間が生み出す価値の豊かさがあります。幸せの循環をつくる、自由を後押しする、やさしい場として心地よくおさまる、ずっと自然体で暮らせる家であることを心掛けました。

創意工夫

暮らしを楽しく豊かにする「よりよい体験」を生み出すために①強く美しく②地材地建でつくる③エネルギーを少なくをテーマとした「良質で長持ちする家本体」が基本です。変えられない大切な所の基本性能が長持ちするよう徹底した標準化。日常を楽しめるように暮らしの不安や不満を軽減しています。過剰でも流行を追うものでもなく、簡素だがたたずまいが良く、機能とデザインが一体の品格を感じる引き算の美学に基づいた経年美化する家でロングライフデザインをめざしています。またそこでの暮らしすべてが家の魅力を語ります。「家をホビーとして楽しくするアプリ」は好きな分だけセレクトしたり、入れ替えもしやすい仕組みや工夫があるので、暮らす人が今までやりたかったことや大事にしたいことを重点的にカスタマイズすると創造力を想いのままに広げていけます。それぞれが実現したいちょうどいいと想えるような自然体の暮らしにより近づくことが可能です。

デザイナーの想い

暮らしのカタチは家が決めるものではありません。暮らしが積み重なって空間が育ちます。今を考えて必要な部屋の組合せで決める家より、ずっと先を見たラフでシンプルな空間の家なら暮らす人の美意識を自由に表現できます。家は完成した時にピークを迎えるのではありません。これから何十年も先の未来に向かって家族と共に歩んでいく場です。子供たちに受け渡したい未来のロングライフデザインがこれからの家づくりのポイントです。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

鹿児島県鹿児島市 ヤマサハウス鹿児島本店

審査委員の評価

14G100817「木づかう住まい」と同様、快適さを感じられる空間である。水平線を強調した深い庇とベランダ、ベランダから一段下がった床レベルなど、デザインにもキレがある。

担当審査委員| 古谷 誠章   篠原 聡子   難波 和彦   日野 雅司   松村 秀一  

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