GOOD DESIGN AWARD

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CC

2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
規格住宅 [na basic]
事業主体名
有限会社自然と住まい研究所
分類
住宅・住空間
受賞企業
有限会社自然と住まい研究所 (茨城県)
受賞番号
14G100805
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

私たちがna basicで提案したいこと。 きちんとコストコントロールされた良質な規格プランをベースに、ライフスタイル別にジャンル分けされたわかりやすいオプションを組合わせることより従来の規格型住宅とは一線を画す個々の暮らしに合わせカスタマイズする家づくりを住まい手にわかりやすく実現するという事です。地域工務店が提案するコストの見える、暮らしが見える、作り手の顔が見える心地良い良質な家づくり、それがna basicです。

プロデューサー

有限会社自然と住まい研究所 中山聡一郎

ディレクター

有限会社自然と住まい研究所 飯田有香、石垣美波

デザイナー

有限会社自然と住まい研究所 中山聡一郎、飯田有香、朽木裕二、奥村潤

発売予定
2014年7月1日
価格

1,200万

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

五感で感じられる心地よさ、標準化によるコスト削減、ライフスタイル別のオプション設定。

背景

私たちはこれまで良質な住宅をつくる建築家とのコラボを多数行い、その仕事の中で設計手法を学び、自社設計に落とし込み、工務店ならではの設計、施工の両面から標準化を進めてきました。 今回、標準化によるコストダウンやわかりやすいオプションの仕組みにより多くの人に私たちの考える心地良い暮らしを提供出来ればと考えています。

デザイナーの想い

私たちが考える心地よさとは単に間取りの使いやすさだけでなく、住まい手に合った生活のしやすさ、本物の素材がもたらす質感や耐久性、空気感であったり、元々の暮らしを取り込みながら新しい暮らしに落とし込むことによる安心感、町にも調和する外構計画。 そして被災県として震災の教訓をしっかりと生かしす家づくりです。 na basicは今までの家づくりをより多くの人たちに提供できる仕組みになったと思います。

企画・開発の意義

従来型工務店の弱点は設計力にあると思います。 建築家から学ぶ、そして標準化に落とし込むことにより施工力を持つ工務店が設計、施工、コストバランスを身につけました。 地域工務店ならではの性能を加えることにより、性能に裏付けされた心地良い暮らしをより多くの人に提供出来ればと思います。今まで見えにくい住宅のオプション金額をはっきりとライフスタイル別に用意する事により間違いのない家づくりを提供します。

創意工夫

創意工夫という点で良いものをいかにコストダウンしていくかということがポイントとなりました。 単に職人の手間を下げるという手法ではなく、徹底した設計・施工ルールによりまず社内でのコストダウンを図りました。 その上で使用する部材を厳選し、標準化することにより長期間の使用に耐えられる素材での家づくりを実現しました。 オプションは外と繋がる心地よさ、趣味を愉しむ楽しさ、家族が集う暮らし、エネルギー削減プラン等ジャンル別にわかりやすく提案できる仕組みになっています。

仕様

SKプラン 延床面積 96.88平米、29.25坪

どこで購入できるか、
どこで見られるか

有限会社 自然と住まい研究所
有限会社 自然と住まい研究所

審査委員の評価

地域の工務店が、その地域の気候や風土に合った住宅を安価に提供するために、プロトタイプと標準仕様の提案を行うことは望ましい。写真等から、その雰囲気は伺われるが、さらに一歩踏み込んだより具体的な提案を期待したい。

担当審査委員| 古谷 誠章   篠原 聡子   難波 和彦   日野 雅司   松村 秀一  

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