GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
サイネージ [エミタメ(エミタメを使ったスマイル募金の仕組み)]
事業主体名
株式会社電通国際情報サービス(ISID)
分類
社会貢献活動、国際貢献活動
受賞企業
株式会社電通国際情報サービス(ISID) (東京都)
受賞番号
13G141135
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「エミタメ」は、参加者が前に立って笑うと、笑顔の度合いや性別などを判別し「笑顔を貯める」ことができることができるミラーサイネージです。この「エミタメ」をか活用し、企業スポンサーの協賛による社会貢献活動を展開していく実験企画が「スマイル募金」プロジェクトです。本企画に賛同したタレントが、ライブ活動を通じて「エミタメ」にたくさんの笑顔を集めたり、協賛企業が、貯まった笑顔の量に応じて、自社の社会貢献プログラムと連動した寄付活動を実施しています。

プロデューサー

Team EMITAME

ディレクター

Team EMITAME

デザイナー

Team EMITAME

詳細情報

http://www.isid.co.jp/news/2013/0422.html

利用開始
2013年4月26日
販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

屋内商業施設、駅、空港など

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

「幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福なのだ」という説があります。自分が笑うことにより、遠くの他人も少し幸せになれる。そんな設定により笑うことに対するモチベーションを高め笑顔を増やし、幸せも増やします。老若男女問わず、鏡に向かって笑うだけ、という簡単なインタフェースデザインであり、笑顔が数値化される面白さを味わったり、その数値によらず貢献できる満足感を得たりすることができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

「意識的に微笑む」機会を増やすことで、生活の中やコミュニティの中に笑顔を増やします。笑うことによる貢献、という仕組みにより、笑うことの意味を広げ、笑顔を増やします。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

元々はデジタルカメラ用に作られた顔認識・笑顔認識技術の応用した新しいインタラクションデザインの一つであり、「笑うこと」をチャリティにつなげるという新しいアプリケーションデザインでもあります。ユーザとの新しい関係構築の可能性を秘めていると考えています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

公共の空間の中に「笑顔になる場所」を作ることによりコミュニティ内の笑顔を増やし、コミュニティ内の幸福を増やすことに貢献します。それと同時にチャリティを通じ、他のコミュニティにも貢献することができます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

みんなの笑顔が広がってみんなに届く。笑顔のパワーで世界を変えたい!なかなか参加しにくいチャリティーも笑顔で参加することで多くの気持ちが広がっていきます。人はほんとうにシアワセだから笑うのではなく笑うからシアワセなんだと感じられる取り組みです。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

株式会社電通国際情報サービス
スマイル募金 紹介サイト

審査委員の評価

デジタルサイネージという領域の中でインタラクティブなシステムは、いま最も求められ注目されている。本企画は、人々の笑顔をより自然に創出するという独自なアイデアを被災地支援と結びつけた企画の時代性を評価した。

担当審査委員| 中谷 日出   池村 明生   林 千晶   吉田 順一  

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