GOOD DESIGN AWARD

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2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
デザイン教育創生 [STRAMD(戦略経営デザイン人材育成)]
事業主体名
株式会社ワールド・グッドデザイン(STRAMD運営委員会)
分類
研究・教育・医療のためのサービス・システム
受賞企業
株式会社ワールド・グッドデザイン(STRAMD運営委員会) (東京都)
受賞番号
13G141128
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

デザイン界自体に《STRAMD》の価値が判る能力者不足が問題なのだが、最近は理念・方針から表現・コミュニケーション、そして事業や企業文化の構築までのデザインを一連のイノベーションとして希望する経営者は実に多い。「知的美的経営」の具現化とデザインビジネスの拡大である。「世界初のニュー・ビジネススクール《STRAMD》」は開講4年、豊富な事例教材と多様多彩な講師・受講生(デザイニスト)に支えられ、確実にデザイン教育を網策時代型に変革しつつある。教室も東京から大阪・京都・札幌に拡がり独自の次世代型先進教育と人材育成を実現。卒業生同志のコラボ事業や自らの事業変革など多くの成功事例も生み出しつつある。

プロデューサー

株式会社ワールド・グッドデザイン 代表取締役 中西元男

ディレクター

株式会社ワールド・グッドデザイン 代表取締役 中西元男

デザイナー

株式会社ワールド・グッドデザイン 代表取締役 中西元男

詳細情報

http://stramd.asia/

開講(現在4期生)
2010年4月
価格

600,000円/年 (年間受講料)

販売地域

日本国内向け

設置場所

東京(大阪・札幌にサテライト)

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

本講座では、感性と知性の両面から自らを磨き、右脳と左脳をハイブリッドに活用できる人材の組織的育成を目指している。このため、可能な限り受講生参加型の課題演習を取り入れている。過去3年間の受講者78人は20〜60才代、仕事や資格も違い、大企業のトップから個人経営者にわたる、通常ならば出会うこともなかっただろう人材がチームを組んで相互に競い合うことで、個々の思考とスキルが錬成されていく学習となっている。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

本講座の基軸は「経営にデザイン思考を」であるが、基本指針は「読み・書き・ソロバン、そしてデザイン」という将来の文化立国にある。受講生を対象とする基本講座に加え、年10回程度の公開講座も開催。これは、各分野の専門家からの講義のみならず、受講生自らのビジネスや人生設計を新たな視点・角度から捉え直し、先ず自分自身の再デザインから始める契機を提供する目標を持つ(別途「報告文集」あり)。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

実験会社PAOS40余年の、約100社におよぶ企業経営とデザイン思考の融合成果実績を中核としたケーススタディ、例えばベネッセ・ブリヂストン・NTT・伊藤忠などの企業理念や経営方針の立案から、その具体化に至る30年余の記録資料や結果として公開可能な実績成果や産業史的資料類の開示。加えて本講座から巣立ちつつある受講生たちが得たものや、それを活かして生まれつつある事業的試みや成果事例の紹介。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

これからの時代の企業経営には、利益や売上げの追及ではなく、社会全体の快適さや美しさにどれだけ貢献できるかが重要な課題となってくる。デザインの存在価値自体にもまた、経済・環境・社会・技術・文化といった各分野を結び付けた新たな価値・役割の創造が求められつつある。本講座では、事業・企業を社会の一構成員と捉え、デザイン思考を活用した知的美的経営の先を目指す、新時代におけるあるべき社会の姿を考えていく。

ユーザー・社会に伝えたいこと

今後のわが国は従来の如く海外に先進モデルを求める以上に、自らの手で新しく有用な価値を創造していかねばならない。デザイン分野とて例外ではなく、そのためには、①分野をデザインする。②人材をデザインする。③仕組みをデザインするとの行為が必須である。要は工業化時代、情報化時代、網策時代のネットワーキング型モデルにして実践型かつ先駆的実験デザイン教育がSTRAMDである。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

ココデシカ エスタ青山
STRAMD(経営戦略デザイン人材育成)
株式会社ワールド・グッドデザイン
PAOS(株式会社中西元男事務所)

審査委員の評価

時代の変容とともにデザイナーに求められる力も変化している。そして本企画は、これまで必要であると思われていたデザイン教育のあり方を実現させたものである。その新規性と独自性を高く評価した。

担当審査委員| 中谷 日出   池村 明生   林 千晶   吉田 順一  

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