GOOD DESIGN AWARD

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特別賞
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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
体験型イベント [リアル宝探し]
事業主体名
ラッシュジャパン株式会社
分類
広告、宣伝、ブランド構築、CSR活動
受賞企業
ラッシュジャパン株式会社 (東京都)
受賞番号
13G131102
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本で唯一のリアル宝探し専門会社のRUSH JAPAN株式会社では、社会的責任領域を「宝探しで人と地域をつなぎ喜びと感動を創り出す」と定めています。自社や企業だけが利益を得るのではなく、それに関る地域、消費者、そのすべてに喜びを与えることを目的としています。「リアル宝探し」に関ったものすべてを密接につなぎ合わせ、地域や、社会活動に貢献することが私たちRUSH JAPAN株式会社の活動です。

プロデューサー

RUSH JAPAN株式会社

ディレクター

RUSH JAPAN株式会社

デザイナー

RUSH JAPAN株式会社

詳細情報

http://www.takarush.jp/

発足年月日
2001年4月1日
価格

400,000 ~ 30,000,000円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

地域活性化を目的としたリアル宝探しを実施することにより、参加者が開催地域を歩いて回る機会を創出することができる。これにより普段運動不足に陥りがちな人々に対し楽しみながら体を動かすことを促すことができる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

リアル宝探しの特徴として「子供から大人まで様々な人が参加することができる」という点がある。地域で開催する場合、地域の子供達がお年寄り達と参加出来るような仕組みにすればこのイベントを通じてお年寄りから子供達へさまざまなことを教えてあげられる機会となったり、核家族化が進んでいる現在においてお年寄り、子供の双方にとって楽しくコミュニケーションを取れるいい機会を作り出すことができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

リアル宝探しイベントは、主催地域が希望する箇所を訪れるような仕組みを作ることができるため、観光ポイントで参加者を回遊させたり、お土産の購入、食事、宿泊などの消費行動が発生するイベントである。これにより開催地の経済活性化に貢献することができる。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

リアル宝探しの仕組みにゴミ拾いなどを組み込むことにより、自発的にはやりたがらない清掃活動などを促進し、地域の環境改善につなげることができる。また、参加費を徴収することができるイベントであれば、その一部を植林の費用に充てるなどの仕組みを用いて、環境問題に取り組むイベントとして話題となり、普段興味を持たない層の住民などにも活動の活性への働きかけができる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

【自分の力で宝物を発見する喜び】こそ人生を豊かにするスイッチだと思っています。宝が隠されている地域には沢山の人が集まり、宝を見つけるために学びが生まれ、そのプロセスの中で参加者同士や地域の皆様とのコミュニケーションが興る等、たくさんの【笑顔】新たな【価値】が生まれています。このような関わる全ての人の幸せに貢献する【宝探し】を文化として築き、世界に広めていくことを使命とし、今後も邁進して参ります。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

リアル宝探し タカラッシュ!
http://www.takarush.jp/

審査委員の評価

あらゆるものがデジタル化していく今日、実際のモノを探すリアル宝探しのサービスを全国展開しているサービスである。シンプルなシステムではあるが、カードからネットまであらゆるメディアを駆使した豊富な事例から生まれる、フィジカルなコミュニケーションのリアリティーに予想を越えたインパクトがある。地域通貨とつながることで、これまでにない地域活性化を行えるかもしれない。

担当審査委員| 永井 一史   久保田 晃弘   紺野 登   田川 欣哉  

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