GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
子ども向けアプリケーション [にほんごであそぼ 絵あわせかるた]
事業主体名
株式会社旺文社
分類
家庭のためのメディア・ソフトウェア・コンテンツ
受賞企業
株式会社旺文社 (東京都)
受賞番号
13G120997
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

NHK Eテレの人気こども番組「にほんごであそぼ」のiPad/iPhone用アプリです。番組で人気のコーナー「絵あわせかるた」を題材に、かるたゲームや、録音あそび、かるたで取り上げられている名文・名句の解説・映像、ひらがなの練習など、いろいろな遊びを用意しました。ひとりでだけでなく、友達や家族と遊べるよう、4人まで遊べるように設計しました。幼児、小学生から大人までお楽しみいただけます。

プロデューサー

中嶋尚江、久保なおみ、表有希子(NHKエデュケーショナル こども幼児部) 羽根田慈子、坂井思乃(旺文社)

ディレクター

番組アートディレクション:佐藤卓 番組総合指導:齋藤孝 アプリデザイン:丸尾朋子 デザイン監修:佐藤卓

デザイナー

アプリ画面デザイン:丸尾朋子 文字デザイン:日下部昌子 かるた絵:仲條正義 衣装・セットデザイン:ひびのこづえ

詳細情報

http://www.obunsha.co.jp/nihongodeasobo/

発売
2012年6月29日
価格

600円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

iPad/iPhoneのインターフェースをとおして、手でかるたをタッチすること、耳から句を聞くこと、日本語を声に出して読むこと、動画を真似し手遊びすることを楽しむことができる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

かるたあそびをとおした親子のかかわり、ひらがなのなぞりがきによる学びの機会、声の録音機能による子どもの自己表現の仕組みを提供している。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

iPad教育カテゴリで1位を獲得(※)。タブレットやスマートフォンにおける幼児・児童向けアプリケーションの市場の拡大に貢献した。※App Store iPad教育有料カテゴリ1位:2012/7/6,7/9,7/11〜7/12

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

App Store をとおし、世界中の日本文化に興味がある方や日本語学習者に向けて海外展開もしている。アイコンを見ただけで直感的に何をするかわかるユニバーサルデザインのため、海外ユーザーもストレスフリーに遊ぶことができる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

普段はテレビで見ている番組を、デジタルメディアの「いつでもどこでも使える」という特性を活かし、今度は手元で、身近に親しんでもらえるようアプリを制作しました。アプリは一人で操作するイメージを持たれがちですが、動画があれば子どもは真似して親に見せ、タッチできるものを見つければ想像を膨らませ人と共有します。番組を身近に楽しむことで、子どもたちの自己表現やコミュニケーションの場が広がることを願っています。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

iTunes App Store
iTunes App Store

審査委員の評価

NHK Eテレのテレビ番組「にほんごであそぼ」の内容を元にタブレット上のアプリにした。1つのタブレットを最大4人で囲み、かるた遊びができる。その操作性が良いため、本当のかるた遊びをしているような気分になれる。かるたを読み上げてくれる機能も気持ちがいい。子ども向けにはひらがなを練習する機能や、大人向けにはそれぞれのかるたに書かれている名文を解説してくれる機能もあり、勉強になる。美しいデザインで有名な番組の印象がそのままアプリになっている。

担当審査委員| 暦本 純一   江渡 浩一郎   中村 勇吾   日高 一樹  

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