受賞対象の詳細
※ 自動翻訳サービスDeepLを利用して生成されたテキストの場合があります
プロデューサー
ディレクター
デザイナー

詳細情報
利用開始
販売地域
設置場所
デザイナーの想い
使用者、社会等への取り組み
「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
みなとまち新潟の歴史や文化を象徴するランドマークタワーによって、新潟の新しい都市的な風景を体感できる。2層吹抜けのエントランスホール周辺にイベントスペースや放送スタジオ、ホール、飲食店、観客席、マルチスクリーンなどの多様な機能が配置されており、交流やにぎわいの場を提供している。最上階では山、海、街並みの風景を360度パノラマで展望することができる。
「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
新聞社の本社機能だけではなく、また従来型の大型商業施設でもない、人・モノ・コト・情報が行き交い、情報受発信拠点、学術・文化のカルチャー拠点、コミュニケーション拠点となる多機能複合施設を目指している。低層部の1-7階と最上部の19,20 階は一般に開かれた文化・交流・商業フロアとして、各所にイベントスペース・カンファレンスホール・屋上テラス等を配して集客やにぎわいの場を創出している。
「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
新聞社本社機能やオフィスを中心とした「働く場」、カルチャースクールや大学サテライトや展示等の「学びの場」、ホールやイベントスペースや飲食などの「コミュニケーションの場」が多様な人を集めることで周辺エリアを含めた利用人口増加をもたらし、地域経済活動の促進と中心市街地活性化へ貢献している。
「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
新潟日報社は環境保護・啓発活動「地球の守り人」の事務局を務め、企業CSRとして新潟日報社環境宣言を発表している。最新技術の導入や企業としての環境保護活動が認められ、国土交通省の住宅・建築物環境対策事業費補助事業に採択されるなど、環境負荷低減に優れた計画となっている。建物運用開始後はエネルギー消費の見える化、シンポジウムの開催など、入居テナントや地域企業、市民を巻き込んだ省CO2活動を展開していく。
どこで購入できるか、
どこで見られるか
審査委員の評価
担当の審査委員
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