GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
商品住宅 [HINOCA(ヒノカ・住宅)]
事業主体名
住宅の設計施工、住宅の販売、インテリア商品の販売
分類
住宅・住宅設備
受賞企業
株式会社谷川建設 (長崎県)
受賞番号
13G090808
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本の伝統的な木材である木曽檜を中心に、国産材を活用した、素材の質感を感じる商品住宅を開発しました。光、風、緑、季節が柱や格子を媒介することにより内外一体の空間を生み出し、住む人に「くつろぎの人と木」を提供します。さらに、木、石、漆喰、瓦、素材の魅力を引き出す職人の技術を取り入れることで未来に技術継承する商品住宅となりました。持続可能な資源としての国産材を活用した家づくりにより、国内林業活性化に寄与してまいります。

プロデューサー

谷川喜一

ディレクター

高橋宏樹

デザイナー

高橋宏樹

詳細情報

http://www.tg-k.jp/

発売
2013年1月3日
販売地域

日本国内向け

設置場所

長崎県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県、東京都

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

自然素材を基本にした設計により、清浄な空気環境を提供します。また、ハイサイドサッシからの自然光採光により、柔らかな光が内部空間を満たし、照度差の少ない快適な光視環境を提供します。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

軒の内側に植栽を植え、四季の移ろいを生活空間に取り込みます。また、植栽計画には落葉高木と常緑中木をバランスよく配し、四季に応じた自然の採光調節を行います。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

国産材比率を高めることで、国内林業持続の一助となっています。特に木曽檜については、南木曽町の檜生産量年間約20万本の内、年間約5万本を当商品に活用しています。日本の文化的な森林である南木曽町の森林の保全を担っています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

使用した柱の本数以上の植林や森林整備を行い、森林保全を行っています。さらに、建築に際して発生する残材端材を肥料や燃料に利用し、再生可能な天然資源としての木材を有効活用しています。

ユーザー・社会に伝えたいこと

家には家族それぞれの時間を熟成させる力があります。だからこそ、歳月とともに増していく品質をお届けしたい。ゆったりとした時の流れの中で、少しずつ味わいを深めていく自然の素材とともに、住む人の夢や想いが刻まれていきます。人と環境に優しい素材、そこから生まれる強く優しく美しい家をご提供します。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

長崎県、福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県、東京都
ホームページ

審査委員の評価

国産材である木曽檜をはじめ、徹底的に我が国の住宅素材の良さを追求した、完成度の高い商品住宅として評価された。ともすれば過剰にもなりかねない木材を多用した内部空間も、センスよくまとめられており、内外の空間の繋がりなども、優れたバランス感覚でできあがっている。

担当審査委員| 難波 和彦   篠原 聡子   手塚 由比   古谷 誠章  

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