GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
ステープラー/ステープル [紙針ホッチキス/紙針]
事業主体名
マックス株式会社
分類
事務用品・機器
受賞企業
マックス株式会社 (東京都)
受賞番号
13G080696
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

紙製の針で紙を綴じるホッチキスを開発しました。従来の金属針ホッチキスと同様の使い勝手と共に綴じた書類は保持力を満足します。また、紙製の針のため金属針を使用できない用途で使用ができます。

プロデューサー

マックス株式会社

ディレクター

マックス株式会社 開発本部 デザイン室 土屋務

デザイナー

マックス株式会社 開発本部 デザイン室 三輪俊英

発売予定
2013年6月
価格

16,800円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

小型ホッチキスなどと同様の軽く綴じることのできる倍力機構により紙を綴じる際のレバー操作抵抗を軽減し、大きめで手にフィットする形状のハンドルで男女にかかわらず、どんな姿勢でも安定して綴じることができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

金属針では外した針のとがった部分の危険性や取り扱いに気を使う必要がありましたが、紙素材のため生活上その様な意識から解放されます。また、綴じた書類を道具を使わずに指でちぎってはずすことが出来きるので、金属針同様の再度FAXやコピーを行うなどの際に利便性が優れています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

金属針を使えないさまざまな事業に従来ホッチキスと同様な綴じ具を提供いたします。紙針を並列にロール状として900本をコンパクトにカートリッジにて収納しているため、大量に綴じる事務作業では交換頻度が少なくて済みます。また消耗品は色を選択できるため用途に応じて手軽にカートリッジを交換するだけで御使用いただけます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

紙の書類と同様の扱いでシュレッダー等の処分の迷いを気にすることなく廃棄扱いすることができます。

ユーザー・社会に伝えたいこと

紙を綴じるという行動は日常的にあり一般的に綴じ具を深く考えて無いと思います。しかし食品、医療等を扱う現場では事故や信頼にも繋がる注意を払う存在となっています。紙針ホッチキスの登場で今まで困っていた若しくは不便を感じていたことを本製品で解消できたら幸いです。更に消耗品の工夫で新たな使い方が生まれより便利な環境作りを目指します。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

マックス株式会社

審査委員の評価

ホッチキスの今後の傾向の一つは金属製の針を使わない方向への移行である。従来品は、紙に切れ目を入れて、それで紙を綴じるものが主流であったが、この製品は、小さな切れ目だけを入れ別に用意した紙テープで綴じるため、従来品に比べ、多くの枚数を綴じることができ、また、紙を加工する面積を小さくし、同時に、手でテープ部分を簡単にとりはずすことができるので、紙を傷つけず、紙の再利用を促進する利点があることが評価された。

担当審査委員| 柴田 文江   小林 昭世   佐々木 千穂   和田 達也  

ページトップへ