GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
講義用机 [SCM-T-N]
事業主体名
愛知株式会社
分類
研究・教育・医療のための機器・設備
受賞企業
愛知株式会社 (愛知県)
受賞番号
13G070657
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

教育施設又はミーティングスペースにて使用される個人用机。新規開発のギャンギングフレーム構造により教育形態に応じたレイアウトと高効率スタッキング収納を実現。学修者が能動的に学修する為のグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークレイアウトを手早く安全に展開でき、豊かで創造性の高い空間づくりをサポートする。

プロデューサー

愛知株式会社

ディレクター

愛知株式会社 経営企画室 デザイン技術開発部 部長 熊澤 工

デザイナー

愛知株式会社 経営企画室 デザイン技術開発部 デザイン設計課 主任 斎藤 尚幸

詳細情報

http://www.axona-aichi.com

発売予定
2013年10月
価格

20,000 ~ 30,000円 (予定価格 又、バリエーションによる)

販売地域

日本国内向け

設置場所

教育施設 ミーティングスペースなど

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

フレームの軽量化や、幕板の取っ手及びキャスターを装備することで製品の持ち運びや移動性を向上させ、身体に負荷を掛けることなく安全な移動・収納を可能としている。又スタック時に手を挟むなどの危険性が無く、人体が触れ易い部分は危険形状を徹底的に排除している。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

移動・収納が安全かつ簡単に行えることで、様々なレイアウトに即時対応出来る。その為、限られた授業時間内においても目的に応じたレイアウト変更が可能で、能動的で動きのあるコミュニケーション豊かな環境が生まれ易い。又設置・収納時に製品同士の接触傷を防止する為、各部がガードされおり、破損を意識することなく使用出来る。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

独創的な左右非対称のフレーム曲げ構造を採用することで、従来からあった、パイプ曲げ工法で作られるテーブルに新しい存在価値を追加することが出来る。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

全部品素材毎の分解・廃棄と交換修理が容易な為、製品そのものの永続的使用が可能。又本製品は各機能毎の組替えが可能な設計となっており、納入後も目的に応じた特性の組替え・再設置に対応出来る。

ユーザー・社会に伝えたいこと

ユーザーの目的に応じ、豊かで創造性ある環境づくりをシンプルなデザインでサポートしたい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

愛知株式会社 東京ショールーム
愛知株式会社ホームページ

審査委員の評価

現在、教育現場では、講義,、グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークなど、さまざまな教育形態に合わせた机の柔軟なレイアウトが必要となっている。机が隣接された際に天板に隙間が生じると作業性が損なわれ、スタックした机が場所をとると面積が有効に使えない。その点、本製品においては、小径パイプの曲げ工法による左右非対称な脚フレーム構造により、天板が隣接し隙間が生じないギャンギング(連結)と、高い空間効率のスタッキング(積み重ね)が可能となっている。教育形態に合わせた多機能性、多目的性を、非常にシンプルなフレームデザインで実現している点を評価した。

担当審査委員| 安次富 隆   内田 まほろ   重野 貴   村上 存  

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