GOOD DESIGN AWARD

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CC

2013

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
デジタルカメラ [FUJIFILM X20]
事業主体名
富士フイルム株式会社
分類
個人・家庭のための情報機器・設備
受賞企業
富士フイルム株式会社 (東京都)
受賞番号
13G050437
受賞概要
2013年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

FUJIFILM X20は、新開発2/3”X-Trans CMOSⅡ、F2.0-F2.8/28-112mmオールガラス製の高解像レンズと、ガラスプリズム採用のクリアな光学ズームファインダーに新開発の「デジタルトランス液晶」を搭載し撮影情報をファインダー内で確認できるデジタルカメラ。基本デザインを継続させたボディは天面と底面にマグネシウムダイキャストを採用、質感と感触にこだわったダイアル類を搭載した。ズーム操作リング連動の電源スイッチは速写対応でき、金属カムによる滑らかな操作感にもこだわった。撮る歓び・操作する愉しみを追及した”10年古びないデザイン”を体現したプレミアムカメラ。

プロデューサー

富士フイルム株式会社 光学・電子映像事業部

ディレクター

富士フイルム株式会社 デザインセンター 堀切 和久

デザイナー

富士フイルム株式会社 デザインセンター 酒井 真之、小俣 武治

詳細情報

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x20/

発売
2013年2月23日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

実像式ズームファインダーにデジタルトランス液晶搭載とアイセンサーを搭載することで、ユーザーの求めていた見えの良い光学式ファインダー内での情報表示を可能とし、ファインダーから目を離さずに被写体に集中できる”撮影する楽しみ”を提供した。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

日常で持ち歩いてのスナップショットから、旅行先での記念撮影、本格的な作品写真の撮影まで、幅広い用途で使用できる、高画質・高性能を、コンパクトなデザインに纏めたことによって、アマチュアからプロフェッショナルまで、本格的な撮影を楽しむことができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

デザイン性と量産性のバランスを考えた形状検討を重ね、外観の歩留まりを改善し、安定した無駄のない生産に繋げると共に、新開発のデジタルトランス液晶搭載光学式実像ズームファインダー等、「高付加価値且つ独自の機能」を具現化し、国内産業の活性化にも貢献した。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

ライフサイクルの短い製品を次々に買い替えさせる消費型の商品ではなく、ユーザーが本当に満足でき長く使える製品を提供することで環境負荷の抑制に貢献できる。

ユーザー・社会に伝えたいこと

X20は世界中のユーザーの皆様から頂いた多くのご要望にお答えして作り上げたカメラです。ファインダー内情報表示、一つひとつのダイアル操作から、電源/ズーム操作を一体化させたユニークなズームリングまで「本当に使い易く、愛着の持てるカメラとはなにか」を追求しました。材質から感触まで拘り、本当に欲しいと思える普遍的なデザインを目指しました。このカメラを手にして、撮る愉しみ・操作する歓びを体感してください。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

FUJIFILM SQUARE 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 (東京ミッドタウン)
FUJIFILM SQUARE サイト
X20webサイト

審査委員の評価

実像式ズームファインダーにデジタルトランス液晶とアイセンサーを搭載することで、ユーザーの求めていた見えの良い光学式ファインダー内での情報表示を可能とし、ファインダーから目を離さずに被写体に集中できる”撮影する楽しみ”を提供した点を高く評価した。高画質・高性能をコンパクトなデザインに纏めたことで、アマチュアからプロフェッショナルまで幅広いユーザーが、日常のスナップショットから本格的な作品撮影まで様々な用途で使用できるカメラである。

担当審査委員| 松井 龍哉   鹿野 護   田子 學   宮崎 光弘   ムラタ・チアキ   渡邉 誠  

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